無料型サイトは、七星さんのノウハウの
真骨頂、メインのノウハウの一つになります。
無料型サイトとは、ポータルのことです。
ポータルネットを作ってください。
七星さんは、カウンセリングドットコムや
整体ドットコムなど、ポータルネットが結果を出しています。
ポータルネットだけで１日20～30件、
メールアドレス、名前、業種、電話番号、
ファックス番号、住所が載ったリストが入っています。
あなたもポータルネットを作りませんかということです。
ポータルサイトを持つことによってリストを収集できます。
「無料方式」のうちの名刺交換についてお伝えします。
セミナーに出て名刺交換をします。
セミナーで名刺交換をすると、勝手に
メルマガを送られて大変という人が
いましたが、やり方が下手な人が多いです。
メールアドレスの情報や名刺の情報を
どこまで引っ張れるかということです。
同じことをするのではなく、一歩先を
行ったやり方をしてください。
例えば、名刺交換をした人にメールを
送ると高確率で見てくれます。
最初からメルマガを送るから
うまくいかないのです。
例えば、名刺には会社名や肩書き、名前、
住所、出版している本の名前など、
多くの情報が入っています。
その情報を活用して、１通１万円の感覚で
メールを送ります。
１クリック１万円と考えると、がんばれます。
メール１通で相手を口説いて仲良くなります。
慣れてきたら名刺の情報をエクセル表にします。
苗字と名前、メールアドレス、
住んでいる県、役職、肩書き、
それを全部一覧表にしてテンプレートを作ります。
【例】
鈴木一郎さん、こんにちは。
鈴木さんの肩書きに興味があります。
今後ともよろしくお願いします。
１通メールを送るだけです。
これもサイトと同じで、名刺を集めて、
一度メールを送っただけで満足します。
メールは何回送ってもタダですので、
名刺交換をしたら、１週間以内に最低でも
２回はメールを送ってください。
まずは出会ってすぐ、名刺をもらった
当日に送り、１週間以内に２通目を送ります。
人と同じことをしていては目立ちません。
例えば大きなセミナーで名刺交換をしたら
人と同じことをするのではなく、
２週間後にずらすなど、ひねりを加えてください。
21日間の法則があります。
人は21 日間で記憶から消えます。
名刺交換した18日後に、
「セミナーで名刺交換をした○○です」と
メール送ると、驚いて意外と見てくれるかもしれません。
ずらすことが重要です。
心理学上、ポイントになる時間があります。
次のマーケティング方式です。
Yahooオークション型です。
ヤフーオークションで情報を売ります。
１円～300 円で売る手法です。
無料レポートスタンドで無料レポートを
売るのに近いですが、ヤフーオークションで情報を売ってください。
七星さんは過去に、ＤＶＤを1000枚ほど
作り、販売価格は１円、送料300円にして
メール便で送り、700～800のリストを
手に入れたことがあります。
そのリストに対して付随する商品を売って
利益を上げました。
ヤフーオークションを利用して
リストを収集する手法です。
リストを収集するには、
ヤフーオークション、
まぐまぐ、
インフォトップ、
フェイスブック、
アメブロなど、ＡＳＰを活用します。
ヤフーオークションというＡＳＰを
活用して、１円～300円で情報を販売します。
これは自動化システムができます。
何回か自分で試してみて、改良を加えて
いくことで、自動で購入者リストが
手に入るようになります。
お客さまの声をためていくと、
どんどんリストが集まってきます。
ヤフーオークションでリストを集める
コツは、無料レポートと同じで、
キャッチコピーや写真が命です。
モザイクや○○で隠して、
「これが欲しい人は１円で買ってください」
このようにすると効果があります。
ヤフーオークションで試した結果、
無料レポートはキャッチコピーで人を
動かしますが、ヤフーオークションは
モザイクや○○で隠すと効果がありました。
ヤフーオークションを活用してください。
情報を売るというやり方は効果があります。
まとめると以下のようになります。
◆１円～300円で売る
◆キャッチと写真が命
◆モザイクや○○などで興味を引く
「マーケティング方式」のうちの
情報販売型についてお伝えします。
情報販売型は、
商品、または情報を売ることです。
例えば、七星さんはインフォトップで
脳内アップデートという商品を2970 円で販売しています。
その音声を聞くとやる気が出てくる
という特別な音声ですが、
脳内アップデートを販売しているのは
リストを収集するためです。
2970円で販売して、アフィリ報酬は88％です。
売れても１個あたり300円しか利益はありません。
やる気や自己啓発に興味のある人たち、
4000人の購入者リストを手に入れています。
プラス、無料サンプルを請求した人たちの
リストが8000 あります。
リストが手に入れられるのは、2970円で
販売して、アフィリ報酬を88％にしているからです。
2970円はちょうどいい価格帯です。
無料サンプル、無料体験版を
求めているので、3000円程度で販売して
無料サンプル請求を受け付けてください。
マーケティング方式は、商品を作って
3000円で販売し、アフィリエイター報酬を
つけて、購入者リストと無料体験版の
リストを集める手法です。
これは圧倒的に効果があります。
脳内アップデートのセールスサイトはよくできています。
３年ほど前に作ったサイトですが、
基本に忠実で、よくできているので参考にしてください。
無料体験版もあるので見てください。
今日からからマーケティング方式になります。
マーケティング方式とは、自分で商品や
サービスを作って独自の情報を
商品化して、有料・無料を駆使して
アドレスを集める手法です。
マーケティング方式の特徴としては３つあります。
◆100万円単位の利益が出る
◆半自動で稼げる
◆技術とお金が必要
100万円単位で収益を上げることができます。
ここからステージ５～７のラインに入ってきます。
半自動で毎月数十万から数百万のお金が入ってきます。
ただし、技術とお金が必要になります。
自分のステージを理解して、それぞれの
段階をクリアしてから次のステージに
行くことができます。
マーケティング方式には次の３つがあります。
情報販売型
Yahooオークション型
無料型サイト
次回からから順に説明していきますので
お楽しみに。
有料方式には、
◆リアル集客
◆メルマガ広告
◆バナー広告
◆ＰＰＣ広告
◆読者増サービス
がありました。
何回も言いますが、有料方式は
ステージ４以上の人がやることであって
ステージ３以下の人がやるべきことではありません。
月商100 万円以上の人が結果に
レバレッジをかけたいときに使うものです。
ステージ３以下の人は無料方式をコツコツ
続けて経験を積んでください。
ステージ５以上の人は有料方式にトライ
していただければと思います。
有料方式のパートで気づきがあれば、
必ず自分でまとめておいてください。
コメントを書くことによって、
あなた自身の情報がアウトプットされ、
新しい情報がインプットされます。
情報が知識になることによって、５年後、
10 年後に違ってきます。
成長の確度があります。
ここでコメントを書くことによって
情報が知識になります。
知識になれば、数年後に圧倒的な違いが
出てくるので、アウトプットをしてください。
今日はリアル方式についてお伝えします。
リアル方式というのは、
アンケート式やおまけ式です。
ブログなどで、商品をプレゼントすることです。
モンブランのボールペン、財布、などの
商品を、メルマガの見てくれた人の中から
抽選で何人かにプレゼントします。
これは懸賞サイトと同じです。
懸賞サイトを運営してメルマガを発行する
というものです。
七星さんのエキスパートメールクラウドには
以前くじ引き機能がついてました。
これは一般には提供していない特別な
機能で、これを使うことで
プレゼントキャンペーンシステムが作れてました。
そうすることで懸賞サイトを持つことができました。
こういった方法でリアル方式を実現します。
今日は読者増サービスについてお伝えします。
インフォトップに、クマさんマークの
読者増サービスがありますが、
これは使わないでください。
１年前までは結果を出している人も
いましたが、今年に入ってからは
まったく効果がありません。
無料レポートスタンド系の
読者増サービスは、使ってもＯＫです。
あとは、まぐまぐですが、100 万、
200 万円と高いので、使ってもいい
という程度です。
賛否両論ですが、現状でだと読者増
サービスはお金のある人、
100万円投資して120万円が入ってくる
という形ができている人です。
販売と商品がしっかりしている人は
有料広告でも稼げますが、
販売と集客に自信のない人が
有料広告を出しても、ペイできない場合が多いです。
まずは無料で集めて、経験を積んでから
有料広告を出してください。
有料収集はステージ５から７の上級者が
やるべきことで、ステージ３以下の人は
有料の部分には手を出さない方がいいと思います。
ただし、こういう方法があるということは
覚えておいていただければと思います。
次はバナー広告についてお伝えします。
バナー広告も、やるなら一気にやってください。
ただし、バナー広告は結果が出づらいです。
バナー広告を出すのであれば、
2013 年６月時点では、インフォトップはありです。
一気にではなくて、じわじわと効果があります。
さすがインフォトップというか、
例えば100 万円をつぎ込めば、
200～300 万円にはなります。
ただ、これは七星さんの結果なので、
一般の人が出した場合はわかりません。
バナー広告も、１カ所だけでは結果が出ません。
すべてジャックして一気にやります。
メルマガを３日連続で出すのと同じで、
バナー広告はジャックしないと結果が出ません。
目立ってなんぼの世界です。
「見ない・信じない・行動しない」の
「見ない」の部分です。
バナー広告も、オススメはしませんが、
実力があって、お金があって、投資して
結果を出す自信があれば、
ジャックして一気に出すと収益性が上がります。
有料方式には、ＰＰＣ広告がありますが。
ＰＰＣは単独では無理です。
商品と一緒にやってください。
メールアドレスを集めるランディング
ページ単体で勝負をするとうまくいきません。
ＰＰＣが通りやすいものと組み合わせます。
ただし、現状ではオススメしません。
プロフェッショナルでなければ難しい
と思うので、無理はしないでください。
メルマガ広告をうつ場合にも、
利益には半分の法則があります。
例えば３回目の広告で４分の１の250万円になったとします。
４回目の広告でも250万円、
正確には240万円、230万円くらいになります。
３回目までは半分ずつ下がりますが、
４回目、５回目になると売上はそれほど変化しません。
３回目でも利益を出していれば、
それから先も広告を出し続けるべきです。
儲かる広告、儲かる手法、儲かる媒体を見つけたら、
そこでとことん利益を出しきってください。
広告を出す労力は変わりません。
１回出したことによって流れがつかめます。
広告文も同じ、商品も同じ、すべて同じです。
同じやり方をすればいいだけです。
それが広告のいいところです。
結果が出たところに投資をすれば、
必ず儲かるのが広告です。
半分の法則で、２回目の広告で
利益が出なかったら、そこでやめるべきです。
３回目の段階で利益が出ているのであれば、
継続して広告を出して、とことん食らいつくします。
メルマガ広告を出す際の値段交渉のコツについてお伝えします。
値段交渉は、２回連続で出すからという形で交渉してください。
広告にも勢いがあります。
１回出して100の効果があったとしたら、
２回出すと200ではなくて250の効果、
３回連続で出すと300ではなくて500の効果が出ます。
広告も勢いです。
広告を出すときは、チビチビ出すのではなくて、
大きく出すことが重要です。
最も結果が出るやり方は２つあります。
１番目は号外広告二連です。
例えば月曜日の朝と火曜日の朝に号外広告を二連で出します。
２番目は、ヘッダー部分に１週間連続で同じ広告を入れます。
そうすると安心感があります。
月曜日の夕方に配信している日刊メルマガの
ヘッダー部分に１週間連続で
二行広告、三行広告を入れます。
日曜日にまた号外広告を出すと、
認知されているので結果が出ます。
広告は、単発ではなく、資金力を使って
一気に出した方が効果的です。
あと半分の法則があります。
次回は、この半分の法則について詳しくお伝えします。
「有料方式」の中にはメルマガ広告型があります。
メルマガ広告型というのは
メルマガの「号外広告」のことです。
アドレスが集まる公式「訪問→興味→信頼→行動」
の部分が完成されているランディング
ページであれば、号外広告でも十分に効果が出ます。
号外広告を出すときは前に出した人に聞きます。
例えば広告が出ているメルマガを
見たとしたら、前に広告を出した人に、
そこで出した広告はどうだったのか、を聞きます。
良かったと答えたら広告を出して、
悪かったのであればやめるべきです。
このひと言を聞くかどうかで、
広告の費用対効果が違ってきます。
基本的に、広告代理店の言うことは信じないでください。
新しい媒体を使うことです。
結果を出す人はスピードが勝負です。
最初に広告を出した人が大きな結果を出すことができます。
クリーンな状態で広告を出すと効果的です。
無料収集の公式を理解した人が
有料広告を出すと結果が出ます。
どこかの媒体が号外広告を募集したら
最初に行動してください。
新しい媒体を使います。
半年や１年、準備をして、
テストマーケティング的に広告を募集
しているところを見つけて、
そこに最初に広告を出せば、圧倒的に結果が出ます。
それが一番儲かります。
出しきった広告は結果が出ません。
メルマガの号外広告は、過去に出した人に
よかったかどうかを聞いてみることです。
そしてトップに出すということを覚えておいてください。
次は有料収集方式です。
広告費を使ってアドレスを集める方法についてお伝えします。
有料収集方式の特徴
◆10 万単位の利益
◆短時間で結果が出る
◆投資すると利益が増す
月10万単位の収益になります。
短期間で結果が出ます。
無料収集は結果が出てくるまでに３カ月ほどかかると思います。
有料広告は、３日で売上が上がることもあります。
ただし、今のあなたに結果が出せるかというと、
出るわけがありません。
無料収集で結果を出して、ノウハウ、テクニックを
理解して初めてお金を使って広告を出すことができます。
まずは無料から順を追って土台を築き、
無料収集で結果を出してから有料で収集します。
有料広告は投資をすることができます。
結果が出た広告は、時間を開けて
また同じことをすれば結果が出ます。
有料方式もきちんと学んでいただきたいと思います。
月に数十万単位の利益が出ている
ステージ２、ステージ３の人がやるべき行動だと考えてください。
次回から、この有料方式について詳しく説明していきます。
今まで無料方式についてかなりの情報を
お伝えしてきましたが、無料方式についてまとめました。
無料方式には、
◆無料レポート
◆アフィリサイト量産
◆相互紹介
◆名刺交換
◆ＡＳＰ連動
がありましたね。
■無料レポート
技術のある人は無料レポートを10個、
技術のない人は30個、必ず作ってください。
■アフィリサイトの量産
インフォトップを素材集サイトにして、
アフィリサイトを最低10 個は作ってください。
■相互紹介
実績をもとに、リストを持っている人に近づいて
相互紹介を依頼することが重要です。
■名刺交換
無料で結果を出すためには、セミナーに出て
名刺交換をして個別にメールを送ります。
■ＡＳＰ連動
リストが集まってメルマガの発行を始めたら、
ブログとフェイスブックにも情報をアップします。
フェイスブックを活用するのも重要です。
結果を出すためには、見て満足するのではなく、
どんなに面倒でも無料レポートを作ってアップしてください。
何度も言いましたが、無料レポートを10個、
または30個作って、10個のサイトアフィリを
作ったら、それだけで収入が確定します。
結果が出ないわけがありません。
どこかに間違いがあります。
これだけ言っても、ほとんどの人は行動しません。
実行すれば必ず結果の出るノウハウです。
リストが手に入り、しかもお金も手に入ります。
毎月５万円が入ってきます。
インフォトップを素材集代わりにして
アフィリサイトを10サイト作ってください。
私の言ったとおりに行動すれば結果が出ます。
商品は、売りきりではなくて悩み系がいいです。
悩み系とは、お金儲け系や恋愛系です。
響くレターを書いてインフォトップで売れば、
それだけで月５万円は確定です。
ぜひ行動していただければと思います。
無料レポートを作れないという方は、業者に依頼してください。
ランサーズを使うと安く手に入ります。
パソコン力がない人はランサーズを活用してください。
これであなたは、もう行動するしかありません。
今回は、ＡＳＰとの連動についてお伝えします。
連動させるＡＳＰの中でも
フェイスブックとアメブロは圧倒的に効果があります。
今はフェイスブックが一番です。
私はメルマガの文章をもとに、
フェイスブック用、アメブロ用に加工しています。
例えばメルマガの発行に100の努力を要したとします。
文章を少し加工してアメブロやフェイスブックに
アップするのは、それぞれプラス20の労力だけです。
例えばメルマガだけだと100、
フェイスブックだけだと100、
アメブロだけだと100、
合計300 の労力が必要になりますが、
３つ同時だと140 の労力で済んで、３倍お得です。
覚えておいてほしいのですが、
メルマガを見る層、
ブログを見る層、
フェイスブックを見る人の層はまったく違います。
メルマガを発行するのであれば、
その情報をフェイスブックとブログに
アップしないのはもったいないです。
特にアメブロはＳＥＯ対策に効果があります。
アメブロにアップするだけで
結果が出やすくなるので、ぜひアップしてください。
ただ、アメブロは消されやすいので、
アメブロとワードプレスを同時にやることをオススメします。
３つを連携することによってリストが自然に集まってきます。
３つを活用してください。
３つを連携すると結果が何倍にもなります。
１回の文章は３回おいしいというのが、
今回、私が教えるノウハウです。
名刺交換をしたら、最初は、メルマガ
ではなく、きちんと１通ずつメールを送ります。
セミナーで名刺交換をした人に、
相性がいい商品はセミナーです。
例えば、ＦＸ系や投資系のセミナーで
名刺交換をした人だとします。
【例】
○○さん、こんにちは。
○○セミナーでお会いした○○です。
実は今度、○○さんのセミナーを主催する
ことになったので一緒に行きませんか。
名刺交換をした人にアフィリで流すと
嫌われるという法則もありますが、
結果がすべてです。
基本的に、セミナーに来た人にセミナーは
相性がいいです。
何をすれば相手が動くかを考えてください。
１通ずつメールを出すのは大変という人は
ソフトがあります。
ソフトウェアを使ってスキャニング、
例えばスキャナーに10 枚の名刺を並べて
スキャンすると、名刺の情報が入るソフトがあります。
名刺をデータにしてくれるデータ代行
サービスがあります。
そういうところを探していただくと名刺を
簡単にデータ化できるので、データ化した
後に個別にメールを送るのがいいと思います。
ムダになる可能性もあるので、
最初はテスト的に10通のメールを送って
みて、自分の文章力がどれだけ高いか、
試していただければと思います。
「無料方式」のうちの名刺交換についてお伝えします。
セミナーに出て名刺交換をします。
セミナーで名刺交換をすると、勝手に
メルマガを送られて大変という人が
いましたが、やり方が下手な人が多いです。
メールアドレスの情報や名刺の情報を
どこまで引っ張れるかということです。
同じことをするのではなく、一歩先を
行ったやり方をしてください。
例えば、名刺交換をした人にメールを
送ると高確率で見てくれます。
最初からメルマガを送るから
うまくいかないのです。
例えば、名刺には会社名や肩書き、名前、
住所、出版している本の名前など、
多くの情報が入っています。
その情報を活用して、１通１万円の感覚で
メールを送ります。
１クリック１万円と考えると、がんばれます。
メール１通で相手を口説いて仲良くなります。
慣れてきたら名刺の情報をエクセル表にします。
苗字と名前、メールアドレス、
住んでいる県、役職、肩書き、
それを全部一覧表にしてテンプレートを作ります。
【例】
鈴木一郎さん、こんにちは。
鈴木さんの肩書きに興味があります。
今後ともよろしくお願いします。
１通メールを送るだけです。
これもサイトと同じで、名刺を集めて、
一度メールを送っただけで満足します。
メールは何回送ってもタダですので、
名刺交換をしたら、１週間以内に最低でも
２回はメールを送ってください。
まずは出会ってすぐ、名刺をもらった
当日に送り、１週間以内に２通目を送ります。
人と同じことをしていては目立ちません。
例えば大きなセミナーで名刺交換をしたら
人と同じことをするのではなく、
２週間後にずらすなど、ひねりを加えてください。
21日間の法則があります。
人は21 日間で記憶から消えます。
名刺交換した18日後に、
「セミナーで名刺交換をした○○です」と
メール送ると、驚いて意外と見てくれるかもしれません。
ずらすことが重要です。
心理学上、ポイントになる時間があります。
大御所やリストを持っている人に
相互紹介をお願いすることは
非常に大きな力を得ることができますが、
コツが必要です。
あなたが大御所やリストを持っている人に
相互紹介をお願いしたとしても、
多くは門前払いです。
どうすれば動かすことができるのか、
これを考えてください。
写真や大御所の名前を使ってアプローチ
するのもありです。
簡単に紹介してもらえると思わないでください。
「見ない・信用しない・行動しない」
と同じ原理です。
相手の立場になってください。
あなたが相互紹介してもらいたい人の立場
だったら、どのようにアプローチすれば
動いてくれるか、考えていただきたいのです。
人脈を作るための７つの方程式があります。
７年前に平賀先生の本の中で紹介されました。
それを使って仲良くなり、結果を出して、
相互紹介をしていただきたいと思います。
次は、メルマガ発行者同士の相互紹介です。
メルマガ発行者同士の相互紹介ですが、
セミナーに参加して仲良くなります。
これには、自分自身に特徴が必要です。
無名だったとしたら、無料レポートを
10作り、サイトを10 作って、
相互リンクをお願いするメールを出します。
こんな感じです。
【例】
○○さん、こんにちは。
鈴木一郎と申します。
私は、何もしなくても１日100リストが
手に入るサイトを20 個持っています。
下記が20個のサイトです。
現在2000リストを持っています。
○○さんと相互リンクをしたいのですが、
よろしければ相互リンクしていただけませんか。
無料レポート10、インフォトップの
素材集サイトを10 個持っている人が、
その実績をメールに添付してくれたら
普通はその人に興味を持ちます。
結果を出している人がすごいと思うのは
コツコツ型の人です。
インターネットで強いのは
時間軸を持っている人です。
見知らぬ人から相互リンクのメールが
来ても相手にしませんが、
実績を添付されると、
その人に対して興味を持ちます。
しかも、１日に何十リストも手に入る
サイトを持っているということは、
これから伸びる可能性があるので
仲良くしたいと思うわけです。
そこで相互紹介の依頼をします。
相手に興味を持ってもらうことが重要です。
うまくマッチすると結果が出やすくなります。
前回、お伝えした
アドレス収集成功のポイントについて
重要なことを言い忘れていました。
これから話すことは、ほんとうに、
大事なことですので覚えておいてください。
ほとんどの人は、無料レポートを
一つ作って満足してしまいます。
無料レポートは最低でも10 個は作ってください。
可能であれば100 個です。
多くの人が一つ作ってうまくいかないと挫折します。
100 クリック100 万円の話をしました。
結果には沸点があります。
１個では結果が出ません。
物事には勢いが必要です。
無料レポートスタンドでリストを集める場合は
きちんとしたレポートであれば10 個でもいいです。
コピーライティングの能力があって、
ホームページを作る技術もあって、
無料レポートを自分で作れる人、
技術と経験があるという人は、
一本勝負でもかまいません。
川島さんの
「頭を使わないで月７万円稼ぐ方法」は、
川島さんが最強なので、あの１本でリストが集まります。
あなたは川島さんよりも技術がありますか。
七星さん私よりも技術がありますか。
与沢さんよりも技術がありますか。
これから伸びる人であって、
まだそこまでは至っていません。
だったら数多く作ってください。
無料レポートスタンドは、数多く打てば当たります。
100 クリックもらうまでの段階があります。
10 クリック、20 クリックでは、
１円にもなりません。
ある日突然、100 クリックになった瞬間、
稼げるようになります。
その基準点として、無料レポートは１個ではダメです。
あなたに技術があれば10 個、過去に
無料レポートを作ったこともなく、
文章も得意ではないという人は
20～30 個は作ってください。
小さい結果を出したら、
それを繰り返すことが重要です。
無料レポートを一つ作って１日１リストが
手に入るようになったら、
100 個作りましょうということです。
100 個作ると１日100 リストです。
まずは、小さい結果を一つ出してください。
小さい結果を出した後に
同じことを繰り返します。
結果のリピートと同様、「スゴワザ」で
できたら今度は「めるぞう」、
「メルぞう」でできたら「激増」というように、
無料レポートを数多く作るということです。
一度も無料レポートを作ったことのない人は、
無料レポートを作るのに、へたをすると
10 時間かかるかもしれません。
登録するのに、10 時間かかるかもしれません。
例えば、１リストを集めるのに30 時間という
労力を使って、無料レポートスタンドに
登録することができて、１日１リストが
手に入るようになったのに、
そこで大変だからやめるという人は、
結果を出せない人です。
半分の理論があります。
最初は30 時間かかるかもしれませんが、
２回目は半分の労力でできるようになります。
１リスト30 時間から、２回目は
１リスト15 時間の労力になります。
３回目は15 時間の半分になります。
最終的には、当初の労力の４分の１以下の
労力で結果を出すことができます。
結果が出たら同じことを繰り返します。
これがコツコツ理論です。
飽きっぽい人が多いです。
せっかく小さい結果が出せたのなら、
それを繰り返すべきです。
100 円を稼げるようになったら、
それを何度も繰り返すということです。
繰り返すことによって結果を出すことができます。
世の中にはチェーン店やフランチャイズ店が
数多くあります。
これは結果の集合体です。
自分の最強のパターンを見つけます。
最強のパターンを見つけたら、それを
量産することが結果を出すためには重要になります。
まずは無料レポートを一つ作って１リストを手に入れてください。
１リストを手に入れたら、
無料レポートを10 個作ります。
最初は１無料レポートで１リストかも
しれませんが、10 個目の無料レポートは、
労力も減り、クオリティーも上がっているので
それだけ結果を出しやすくなっています。
10 個作ってもリストが集まらないのなら、
どこかでやり方を間違っているかもしれません。
キャッチコピーが悪いか、
選んだ無料レポートスタンドが悪いか、
どちらかです。
内容はどうでもいいので、
キャッチコピーに力を入れてください。
キャッチコピーが素晴らしければ
必ず集まってきます。
リストが集まらないと結果は出ません。
素人が簡単に、お金をかけずに
アドレスを収集できるのが
無料レポートスタンドです。
無料レポートスタンドに無料レポートを
登録するのは、小さな一歩ですが、大きな一歩です。
文章を書く練習になります。
必ず課題をクリアしてください。
まずは、ワードでもいいので無料レポートを
一つ作って、ＰＤＦで出力して無料レポート
作ってください。
アドレスを集める第一歩、
無料レポートを作って激増に登録してください。
今日は無料レポート成功のポイントについてお伝えします。
「無料レポート」成功のポイントは３つあります。
□大量生産、中身は500 文字程度
□まぐぞう、スゴワザ
□ＳＯＨＯ、ランサーズ
中身は500 文字程度にして写真を入れます。
所詮は無料なので、見た瞬間に、
なるほどと思う程度でかまいません。
例えば、熱帯魚用に二酸化炭素を売っています。
二酸化炭素は意外と高いですが、
ペットボトルにあるものを売れて
ストローを入れると、二酸化炭素が簡単に
作れるという無料レポートがありました。
無料レポートは、何か一つ、
気づきがあればいいのです。
例えば、皆さんは私の情報を手に入れています。
これからネタの書き方を教えるので、
そのネタをそのまま無料レポートに
すればいいだけです。
例えば「メルマガで結果がでる６つの公式」
というキャッチコピーで、レポートを書いて
登録するだけです。
ここで課題を出します。
１リストでいいので、無料レポートスタンドに
無料レポートを登録して
メールアドレスを手に入れてください。
ちなみに、自分で登録して、
自分のアドレスでもかまいません。
本当は他人がいいですが、自分のリストでも
いいので、まずは登録する行為が重要です。
オススメは「激増」です。
「まぐそう」や「スゴワザ」もありますが、
基本的には激増を使ってください。
無料レポートを一つ作れば、
他の無料レポートスタンドに登録するのは簡単です。
レポートを作って登録してください。
これは課題です。
あなた自身が行動してください。
例えば月に1000 万円を稼いでいる人が
いるかもしれません。
ただし、10 年後も稼げていますかということです。
無料収集ができている人は、
５年後も10 年後も稼ぐことができます。
無料レポートスタンドに登録してください。
無料レポートは、お金のある人は自分で作らなくてもかまいません。
ランサーズで、手伝ってくれる主婦を募集します。
コピーライターではなくても、
文章を作ってくれるライターがいます。
いい人を見つけたら、こういう内容の
レポートを作ってくださいと文章を依頼します。
無料レポートの中身はどうでもよくて、
重要なのはキャッチコピーだけです。
依頼すれば2000 円程度で無料レポートを作ってくれます。
無料収集方法の一つ目
無料レポートの活用についてお伝えします。
無料レポートで集客するには、
無料レポートスタンドを活用します。
無料レポートスタンドの活用とは、
ＰＤＦなどで無料の情報を作り、
それを提供してアドレスを収集します。
無料レポートスタンドには、
「メルぞう」「まぐぞう」「激増」などがあります。
いくつかありますが、オススメは「激増」です。
「激増」はレポートを登録するのが簡単で、
しかも効率がよく、リターンも大きいです。
「メルぞう」や「まぐぞう」は無料レポートの登録が大変です。
無料レポートでリストを集めたい場合は、
激増を使うことをオススメします。
自分で無料レポートを作る必要があります。
無料レポートはキャッチコピーがすべてです。
極端な話、内容はどうでもいいです。
無料の情報なので、どんな内容でもかまいません。
人が欲しがるようなキャッチコピーと文章でレポートを作ります。
「無料レポート」気になるキャッチの例には、
□考えずに○○で５万円稼ぐ
□恋愛○○テクニック
□【期間限定】１日にレポートが３本作れてしまう方法
など、人が欲しがるようなキャッチコピーと
文章でレポートを作ります。
次回は無料レポート成功のポイントについてお伝えします。
前回までは、アドレスが集まる公式を
学んでいただきました。
これから実際の無料収集方式を
学んでいただきます。
そして行動をしてもらいます。
無料収集方式の特徴は、
◆お金がいらない
◆集めるのに時間がかかる
◆数万単位の利益
無料収集は、お金を使わずにアドレスを集め
月に数万円単位でお金を稼ぐ方法です。
あなたの労力がお金です。
労力を使って、現金を使わずに集客できます。
ただし、集めるのに時間がかかります。
一番重要なところです。
無料収集ができれば定期的にリストが集まります。
ここは重要な部分なので必ず行動してください。
短期的にお金を得ることはできませんが、
１年後、２年後、10 年後、黙っていても
お金が欲しい場合は、無料収集の部分を
コツコツやってください。
短期的な収益の上げ方と、長期的な収益の
上げ方があります。
無料集客は長期的に収益を上げる方法です。
いきなり利益を上げることはできないかも
しれませんが、必ず行動してください。
次回は、いよいよ具体的な無料収集の方法に
ついてお伝えしますね。
行動させるためのしかけの続きをお伝えします。
行動させるためのしかけの続きは、
限定性や特典をつけることです。
あとは利便性、わかりやすく
入力フォームを作るのが重要です。
訪問→興味→信頼→行動、この４つの流れで
メールアドレスが集まっているということを理解してください。
この４つの流れを理解していなくて、
興味づけが下手だったら、
100 のアクセスがあったとしても、
100 リストは手に入りません。
10～20 になるかもしれません。
せっかく訪問者が来てくれたら、
何がなんでもメールアドレスを残してもらうべきです。
そのために必要なのが、この４つの流れです。
メールアドレスを集められないのであれば、
この４つのどれかが原因です。
ホームページを持っていないのは問題外です。
ない人は今すぐホームページを作ってください。
もちろん、作り方はこれから教えます。
訪問者がいないか、興味づけが下手か、
信頼関係が苦手か、行動を促していないのか。
アドレスを集められていないのであれば、
どこに原因があるか、公式を理解していると見えてきます。
公式は、出した結果をリピートすることができます。
結果が安定します。
例えば、人物写真集サイトで結果が出たら、
公式をもとに別の素材集を出します。
例えばGIF 画像、人物写真の次は
動物写真集サイトを出します。
訪問→興味→信頼→行動、
この公式をもとにすることによって結果が安定します。
または、同じ結果を出すことができます。
結果が出なかったら、公式をもとに、
どこが悪いかを考えます。
訪問→興味→信頼→行動
の最後の「行動」です。
お客さまに行動させるにはどうしたらよいか？
行動とはメールアドレスを入力させることです。
あなたのランディングページに来て興味を
持ってくれました。
信頼もしました。
あなたのメルマガを読みたい、
メールアドレスを登録したいという
気持ちがあります。
例えば入力フォームが小さいと登録してくれません。
メールアドレスを登録するつもりになって
いるときに、障害があってはダメです。
訪問者が簡単にメールアドレスを
入力できるようにしておきます。
これが行動させるの部分です。
それと、訪問者がどうすれば動くかを考えます。
訪問者はメールフォルダを開いてメールを
見てくれないという理論があります。
必ず行動させることを考えます。
時間制限をしたり、特典をつけたり、
訪問者がメールアドレスを入力したくなる
仕掛けを用意しておきます。
この部分はテンプレート、仕掛けです。
カウンターを回して、このプロモーションは
３日間だけというように、限定性をつけます。
アドレスを入力するフォームの文字を
大きくして、「登録する」ボタンも大きくします。
登録ボタンは、緑にすると
反応率が高いとされています。
キャッチコピーを使って、あなたが
かけているオファー、たとえば
「クリックして１万円をもらう」
をクリックさせることによって
アドレスを登録してもらう方法もあります。
次回は、行動させるための、
さらなる方法をお伝えします。
今日はアドレスが集まる公式「信頼」の中でも
デザインの重要性についてお伝えします。
基本的には、きれいなデザインのほうが
好まれると言いましたが
ただ、素人っぽいデザインの方が、
商品が売れる場合もあります。
必ずしもきれいなデザインがいいとは限りません。
ただし、これは商売に限ってなので、
メールアドレスを登録してもらう場合は、
ある程度はきれいでなければいけません。
例えば、デザインがいいからではなくて、
訪問方法や商品によって違いますが、
シンプルなランディングページの方が
アドレスの登録率は上がるという統計も出ています。
すでに訪問、興味、信頼が出来上がっていると
余計なことはいりません。
逆に、簡単なランディングページの方がリストは集まります。
これを覚えておいてください。
テストをする必要がありますが、
信頼関係が構築されていない場合は、
信頼関係が構築できるような
デザインにした方がいいと思います。
ランディングページに特定商法を入れると
反応率が落ちます。
特定商法は商品を売る気があるという
ことなので、ランディングページには
会社概要とプライバシーポリシー
を入れてください。
個人的な商品、個人商店、例えば刀の研ぎ師
職人系、技術系は、素人っぽい
ホームページの方が受けはいいです。
格好いいデザインだと、「本当？」となります。
素人っぽいデザインだと本物かもしれないとなります。
すでに興味があって信頼もあるという場合は
簡単なランディングページの方が集まります。
例えば知名度がある人は、響くキャッチコピー
と簡単なランディングページで
リストが集まります。
訪問方法、デザイン、興味の内容、提供元、
この４つのバランスをとって、それに伴って、
どんなデザインがいいのか、どういう方法が
いいか、考えてください。
信頼の築き方がうまければうまいほど、アクセスが集まります。
物事には流れがあります。
訪問→興味→信頼→行動です。
100 の訪問者がいたら、行動まで100 を
維持しなければいけません。
せっかく集めた100 が信頼のところで50
になると、それから先は絶対に上がりません。
一つひとつが真剣勝負だということです。
次はアドレスが集まる公式「信頼」の部分です。
アクセスを集めました。
興味も持ってくれました。
信頼できないとメールアドレスを入力しません。
訪問方法、デザイン、興味の内容、提供元が重要になります。
例えばスパルメールで来たらスパムメールの情報です。
紹介者が重要だと言いましたが、
ホームページにアクセスした経由、
どういう流れで来たのか、
「訪問方法」が重要になります。
次はデザインです。
きちんとしたデザインの方が信頼を築きやすいです。
ただ、デザインがしっかりしていると、
逆に胡散臭いと感じる場合もあります。
基本的には、きれいなサイトの方が好まれます。
そして興味の内容です。
アダルト系や探偵業は胡散臭いので、興味の内容も重要です。
あとは提供元です。
明日は、さらに突っ込んで
デザインの重要性についてお伝えします。
いかにして、お客様に興味つけさせるか
具体的な方法についてお知らせします。
ネットビジネスであるかリアルビジネスに関係なく
「お客さまは 見ない・信用しない・行動しない」です。
見ないのであれば、どうすれば見せることができるか。
見せるためには興味づけが必要です。
興味づけが上手か下手かで収益や結果が変わります。
興味づけで重要なのがキャラクター性です。
キャラクター化が上手な人は結果が出ます。
代表的なものは「ジョジョ子ちゃん」です。
次にうまいのが犬で、裸の男もうまいです。
インターネットの世界はお笑い芸人の世界に
なりつつあるので、目立たないと埋もれます。
フェイスブックは効果があるので活用すべきです。
フェイスブックで目立つ写真をアップロードするだけで結果が出ます。
フェイスブックノウハウの一つが
キャラクタービジネスです。
あなたが結果を出したければ、犬のお面をかぶってください。
キャラクター化することで興味を持ってくれます。
男性は、きれいな女性に興味を持ちます。
女性は、格好いい男性に興味を持ちます。
興味を持ってもらうために、自分自身を
アピールすることが重要です。
これが興味づけの部分です。
キャッチコピーや写真、映像を使って、
ホームページの訪問者に興味を
持ってもらうことが重要です。
次はアドレスが集まる公式
「興味」の部分です。
興味を持たせないと誰も見てくれません。
興味とは、大きく分けると、
キャッチコピー、写真、映像です。
インターネットは文字と写真の世界です。
最近は映像もありますが、映像は写真が
パラパラ漫画になって、
それに音が入っているだけです。
興味は、最初の１秒で決まります。
訪問者は、ホームページを見て１秒で、
自分にとって必要な情報か不要な情報かを判断します。
その判断材料になるのが
キャッチコピー、写真、映像です。
キャッチコピーや写真を活用することで、まずは興味を持ってもらいます。
興味を持ってもらうことが重要です。
これは、本当重要です。
興味を持ってもらうためには
何をしなければいけないか、考えてください。
ランディングページは、訪問者に
訴えかけるものが必要です。
基本的には１秒です。
１秒で興味づけできるものが必要です。
興味を持ってもらうためには
ランディングページが重要です。
花屋でも整体院でも、すべて考え方は同じです。
ＤＲＭ（ダイレクトレスポンスマーケティング）の手法です。
サイト訪問者に、自分にとって必要な情報だと
認識してもらうためです。
興味を持ってもらうためのランディングページです。
キャッチコピーを勉強するには、
『バカ売れキーワード1000』
という本を買ってください。
価格は1500 円で、買った瞬間から
世界最強のコピーライターになれるというぐらい、
素晴らしい本です。
メルマガ発行者や商売人にとっては
バイブルであり、必需品なので、必ず買ってください。
この本を読めば、どんなキャッチコピーで
反応が取れるか、わかります。
訪問者を逃がさないためには興味づけが
重要だということを覚えておいてください。
興味を持ってもらうには、写真や動く動画が効果的です。
人と違ったことをして興味を持たせることが重要です。
次回は、興味つけさせるための
具体的な方法をお知らせします。
訪問による集客、
次はメルマガ集客です。
集客には「まぐまぐ」も使うべきです。
紹介を依頼するときに、まぐまぐを
名刺代わりに使います。
まぐまぐで３万リストを保有、
５万リストを保有、10 万リストを
保有していると、それだけで一目置かれて、
よかったら私と仲良くなりませんか
ということになります。
新参者が10 万リストを持っていると言っても、
証拠がないと信用されません。
まぐまぐで10 リストを持っていれば、
それが証拠になるわけです。
週間ランキングもあるので、メルマガ発行者の
集客力を測るのに、まぐまぐは効果があります。
自社配信とまぐまぐ配信を両立することに
よって、結果が安定します。
でも、まぐまぐだけではダメで、まぐまぐは
何かあるといきなりリストを削除されたりします。
まぐまぐは名刺代わりに使えます。
ただし、ＡＳＰを活用するときは、
無料のＡＳＰは横暴で、何があるかわからないので、
自社配信と両立させます。
結果を出している人は両立させています。
