
脳ミソを本気モードにするエクササイズ方法。
今日は、理想の1日、朝起きてから寝るまでの
1日の流れを書いてください。
その中で、こういう1日を過ごせば結果が出るという、
1日の予定を決めていただきます。
今日のエクササイズは、時間をゆっくり取りたいと思います。
3分で、明日の予定、今日の予定、
毎日の生活サイクルを決めていただきます。
起きる時間や寝る時間、食事の時間は
一定にするのがベストだと言いました。
理想の1日、朝起きてから寝るまでの1日の流れです。
その中で、こういう1日を過ごせば結果が出るという、
1日の予定を決めていただきます。
時間制限はないので、ゆっくり書いてください。
文章力が重要になります。
他の人にわかるように書いてください。
1日の理想の流れです。
仕事は入れなくてかまいません。
理想の1日の予定です。
やりたいことだけを入れてもいいですが、
やりたくないことも入れないと人は成長しないので、
やりたいこととやりたくないことをうまくミックスして、
理想の1日の予定を決めてください。
お金がなくて結果を出したいのであれば、
自分にとってどんな1日が理想的なのか。
自分の欲望と向き合うことでもあります。
やりたいこと、やりたくないことを見つめ直して、
自分にとってどんな1日が理想的なのか、書いてください。

昨日から4日間にわたる
あなたの脳ミソを本気モードにする
エクササイズ方法。
今日は、やりたくないことを書いてください。
1日、または1週間、1年間のサイクルの中で、
やりたくないことを書いてください。
例えば、
ひげをそりたくない
奥さんに怒られたくない
電車に乗りたくない。
私の場合は、やりたくないことはしない
というマインドができているので、
今はあまりないですが、
昔はやりたくないことがたくさんありました。
例えば私は、ゴールデンウィークや夏休みは、
家族サービスをしければいけないので
好きではありません。
家族サービスはしたくない。
家に帰って脱いだスーツをハンガーにかけるのが面倒くさい。
夏休みや冬休み、大きなスタンスでもいいので、
やりたくないことを1分間にどれだけ書けるか、
最後の1秒まで本気で考えてください。
数が多い人は優秀です。
テストのようなものなので、本気で書いてください。
集中して書くので頭が疲れます。
頭が疲れていない人は本気を出していない
ということです。

今日から7回にわたって、
あなたの脳ミソを本気モードにする
エクササイズ方法をお伝えします。
必要なものは筆記用具と紙1枚だけです。
これから言うお題についての答えを
紙に書けるだけ書いてください。
時間は2分です。
2分間でどれだけ多く書けるかです。
多い人は30~40 書けるかもしれません。
10 個の人もいるかもしれません。
多ければ多いほどよくて、
時間内にどれだけ書けるかを競います。
今日一つ目は、あなたがやりたいことです。
あなたがやりたいことを2分で書き上げてください。
例えば、
家族旅行
英語を覚えたい
パソコンスキルを身につけたい
コピーライティングを身につけたい
子供と遊びたい。
何でもいいので、やりたいことを
2分間で書けるだけ書いてください。
多ければ多いほどいいので、本気になって書いてくださいね。
固定概念にとらわれないで、やりたいこと、行きたいところ、
欲しいもの、たくさんあるはずです。
自分の欲望を一つでも多く書いてください。
人、物、場所、行き詰ったら思考やフレームワークを
変えていただければと思います。
最後の1秒まで本気で書いてください。

成功している人に共通して持っている3つのことがあります。
それは、
良い睡眠
良い食事
良い運動
です。
まず、ひとつめの「良い睡眠」です
不眠症の人がいますが、なぜ不眠症になるか?
疲れてないから夜寝れない、逆に夜、眠れないから昼にウトウトしてします。
解消法は、昼間の運動です。
人の体には週に1回は運動なんどで、リセット作業が必要なのです。
寝る時間と朝起きる時間を一定にする。
私は、布団に入ると1分で寝れます。
例えば、朝、ラジオ体操をします。
こうすることによって目が覚めます。
次に昼寝をしてください。
寝過ぎてはだめです。15分だけです。
昼間の15分の睡眠は、夜の2時間に匹敵します。
昼に全力で仕事ができます。
そして疲れて、夜にすぐ寝付くことができます。
食事も決まった時間にとるようにしてください。
全部の時間を決まった時間にできない人は、
どれかひとつだけでも決めてください。
夜に寝る時間がどうしてもバラバラな人は
朝だけでも決まった時間に起きる、
などです。
是非、
良い睡眠
良い食事
良い運動
この3つを心がけてください。
時間管理をきちんとすることが成功への近道です。

自分が身に付けたい技術があったら自分で勉強などせずに
誰かに発注することです。
その前にどこからか、まずは仕事を受注します。
そんな自分のできないこと受注してしまって大変なことになりませんか?
と思った方、
マインドセットの中で重要なので覚えておいてほしいのですが、
できないことでも「できる」と宣言するのです。
ウソも10年もつき続けると本物になります。
受注するときに、自分ができなくても名刺の裏に
○○できます。
と書くのです。
受注後は、プロの人に発注するわけですが、
こうすることによって
その仕事の流れがわかるのです。
「この技術覚えたいんでちょっと教えてください。」
と言って、いっしょにこなすのです。
一番最初は、無料ででもやりましょう。
最初は自分が持ち出しするくらいの気持ちで。
ウソも10年もつき続けると本物になります。