アドレスが集まる公式「行動」

目安時間:約 2分

20141103

訪問→興味→信頼→行動

の最後の「行動」です。

お客さまに行動させるにはどうしたらよいか?

行動とはメールアドレスを入力させることです。

あなたのランディングページに来て興味を
持ってくれました。

信頼もしました。

あなたのメルマガを読みたい、
メールアドレスを登録したいという
気持ちがあります。

例えば入力フォームが小さいと登録してくれません。

メールアドレスを登録するつもりになって
いるときに、障害があってはダメです。

訪問者が簡単にメールアドレスを
入力できるようにしておきます。

これが行動させるの部分です。

それと、訪問者がどうすれば動くかを考えます。

訪問者はメールフォルダを開いてメールを
見てくれないという理論があります。

必ず行動させることを考えます。

時間制限をしたり、特典をつけたり、
訪問者がメールアドレスを入力したくなる
仕掛けを用意しておきます。

この部分はテンプレート、仕掛けです。

カウンターを回して、このプロモーションは
3日間だけというように、限定性をつけます。

アドレスを入力するフォームの文字を
大きくして、「登録する」ボタンも大きくします。

登録ボタンは、緑にすると
反応率が高いとされています。

キャッチコピーを使って、あなたが
かけているオファー、たとえば
「クリックして1万円をもらう」
をクリックさせることによって

アドレスを登録してもらう方法もあります。

次回は、行動させるための、
さらなる方法をお伝えします。

カテゴリ:ビジネス  [コメント:0]

デザインの重要性

目安時間:約 3分

20141101

今日はアドレスが集まる公式「信頼」の中でも
デザインの重要性についてお伝えします。

基本的には、きれいなデザインのほうが
好まれると言いましたが
ただ、素人っぽいデザインの方が、
商品が売れる場合もあります。

必ずしもきれいなデザインがいいとは限りません。

ただし、これは商売に限ってなので、
メールアドレスを登録してもらう場合は、
ある程度はきれいでなければいけません。

例えば、デザインがいいからではなくて、
訪問方法や商品によって違いますが、

シンプルなランディングページの方が
アドレスの登録率は上がるという統計も出ています。

すでに訪問、興味、信頼が出来上がっていると
余計なことはいりません。

逆に、簡単なランディングページの方がリストは集まります。

これを覚えておいてください。

テストをする必要がありますが、
信頼関係が構築されていない場合は、
信頼関係が構築できるような

デザインにした方がいいと思います。

ランディングページに特定商法を入れると
反応率が落ちます。

特定商法は商品を売る気があるという
ことなので、ランディングページには
会社概要とプライバシーポリシー
を入れてください。

個人的な商品、個人商店、例えば刀の研ぎ師
職人系、技術系は、素人っぽい
ホームページの方が受けはいいです。

格好いいデザインだと、「本当?」となります。

素人っぽいデザインだと本物かもしれないとなります。

すでに興味があって信頼もあるという場合は
簡単なランディングページの方が集まります。

例えば知名度がある人は、響くキャッチコピー
と簡単なランディングページで
リストが集まります。

訪問方法、デザイン、興味の内容、提供元、
この4つのバランスをとって、それに伴って、
どんなデザインがいいのか、どういう方法が
いいか、考えてください。

信頼の築き方がうまければうまいほど、アクセスが集まります。

物事には流れがあります。

訪問→興味→信頼→行動です。

100 の訪問者がいたら、行動まで100 を
維持しなければいけません。

せっかく集めた100 が信頼のところで50
になると、それから先は絶対に上がりません。

一つひとつが真剣勝負だということです。

カテゴリ:ビジネス  [コメント:0]

アドレスが集まる公式「信頼」

目安時間:約 1分

20141030

次はアドレスが集まる公式「信頼」の部分です。

アクセスを集めました。

興味も持ってくれました。

信頼できないとメールアドレスを入力しません。

訪問方法、デザイン、興味の内容、提供元が重要になります。

例えばスパルメールで来たらスパムメールの情報です。

紹介者が重要だと言いましたが、
ホームページにアクセスした経由、
どういう流れで来たのか、

「訪問方法」が重要になります。

次はデザインです。

きちんとしたデザインの方が信頼を築きやすいです。

ただ、デザインがしっかりしていると、
逆に胡散臭いと感じる場合もあります。

基本的には、きれいなサイトの方が好まれます。

そして興味の内容です。

アダルト系や探偵業は胡散臭いので、興味の内容も重要です。

あとは提供元です。

明日は、さらに突っ込んで
デザインの重要性についてお伝えします。

カテゴリ:ビジネス  [コメント:0]

興味つけさせる具体的な方法

目安時間:約 2分

20141028_いらっしゃいませニャン

いかにして、お客様に興味つけさせるか
具体的な方法についてお知らせします。

ネットビジネスであるかリアルビジネスに関係なく

「お客さまは 見ない・信用しない・行動しない」です。

見ないのであれば、どうすれば見せることができるか。

見せるためには興味づけが必要です。

興味づけが上手か下手かで収益や結果が変わります。

興味づけで重要なのがキャラクター性です。

キャラクター化が上手な人は結果が出ます。

代表的なものは「ジョジョ子ちゃん」です。

次にうまいのが犬で、裸の男もうまいです。

インターネットの世界はお笑い芸人の世界に
なりつつあるので、目立たないと埋もれます。

フェイスブックは効果があるので活用すべきです。

フェイスブックで目立つ写真をアップロードするだけで結果が出ます。

フェイスブックノウハウの一つが
キャラクタービジネスです。

あなたが結果を出したければ、犬のお面をかぶってください。

キャラクター化することで興味を持ってくれます。

男性は、きれいな女性に興味を持ちます。

女性は、格好いい男性に興味を持ちます。

興味を持ってもらうために、自分自身を
アピールすることが重要です。

これが興味づけの部分です。

キャッチコピーや写真、映像を使って、
ホームページの訪問者に興味を
持ってもらうことが重要です。

カテゴリ:ビジネス  [コメント:0]

興味を持たせる

目安時間:約 3分

20141026

次はアドレスが集まる公式

「興味」の部分です。

興味を持たせないと誰も見てくれません。

興味とは、大きく分けると、
キャッチコピー、写真、映像です。

インターネットは文字と写真の世界です。

最近は映像もありますが、映像は写真が
パラパラ漫画になって、
それに音が入っているだけです。

興味は、最初の1秒で決まります。

訪問者は、ホームページを見て1秒で、
自分にとって必要な情報か不要な情報かを判断します。

その判断材料になるのが
キャッチコピー、写真、映像です。

キャッチコピーや写真を活用することで、まずは興味を持ってもらいます。

興味を持ってもらうことが重要です。

これは、本当重要です。

興味を持ってもらうためには
何をしなければいけないか、考えてください。

ランディングページは、訪問者に
訴えかけるものが必要です。

基本的には1秒です。

1秒で興味づけできるものが必要です。

興味を持ってもらうためには
ランディングページが重要です。

花屋でも整体院でも、すべて考え方は同じです。

DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の手法です。

サイト訪問者に、自分にとって必要な情報だと
認識してもらうためです。

興味を持ってもらうためのランディングページです。

キャッチコピーを勉強するには、
『バカ売れキーワード1000』

という本を買ってください。

価格は1500 円で、買った瞬間から
世界最強のコピーライターになれるというぐらい、
素晴らしい本です。

メルマガ発行者や商売人にとっては
バイブルであり、必需品なので、必ず買ってください。

この本を読めば、どんなキャッチコピーで
反応が取れるか、わかります。

訪問者を逃がさないためには興味づけが
重要だということを覚えておいてください。

興味を持ってもらうには、写真や動く動画が効果的です。

人と違ったことをして興味を持たせることが重要です。

次回は、興味つけさせるための
具体的な方法をお知らせします。

カテゴリ:ビジネス  [コメント:0]

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都 弥生

転職4回、失業4年半、会社倒産1回という波乱のキャリアを経験したキャリアコンサルタントの逆襲!…続きを見る

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