日常パソコンで文書を作成することが多いかと思いますが
あれって、けっこう大変ですよね。
特に長い文章になると・・・
Windowsの基本機能に音声入力があるのは
以前から知っていましたが、
はっきり言ってバカにしていました。
先日、ちょっと時間があったので音声入力を試してみました。
それが驚くっことにとても便利で早いのです。
滑舌をはっきりすれば95%くらいの認識率で
文章をタイピングことができます。
マイクに向かって話すときは、ゆっくりよりも
普通に話すようにした方が変換率は高いです。
ポイントは、滑舌よく話すことです。
改行するにはどうしたらいいのかなあ
と思っていましたが、
さすがに改行まではしてくれないんだろう、と思い、
試しにマイクに向かって「かいぎょう」と言ったところ
なんと改行してくれました。
このときも滑舌よく発音することがポイントです。
滑舌が悪いと「かいぎょう」と言っても「かいじょ」とか
認識されてしまい、改行されずに「解除」という文字が
タイプされてしまいます^^
グーグルで検索される方は、検索窓の右にマイクのアイコンが
あると思いますが、これは音声入力できるということです。
検索するときマイクに向かって検索したいキーワードをいうと
ここにタイプしてくれます。
たくさん検索する人は、とても便利ですね。
さて、これの設定方法ですが、
「音声入力」でインターネット検索すれば、
設定の仕方がたくさん出ていますので探してみてください。。
こんなこと書いていますが、今回記事は
手でタイピングしています^^
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