かったるいタイピングを止める

目安時間:約 2分
このエントリーを Google ブックマーク に追加
[`yahoo` not found]
[`nifty` not found]
[`fc2` not found]

20140719

日常パソコンで文書を作成することが多いかと思いますが
あれって、けっこう大変ですよね。

特に長い文章になると・・・

Windowsの基本機能に音声入力があるのは
以前から知っていましたが、
はっきり言ってバカにしていました。

先日、ちょっと時間があったので音声入力を試してみました。

それが驚くっことにとても便利で早いのです。

滑舌をはっきりすれば95%くらいの認識率で
文章をタイピングことができます。

マイクに向かって話すときは、ゆっくりよりも
普通に話すようにした方が変換率は高いです。

ポイントは、滑舌よく話すことです。

改行するにはどうしたらいいのかなあ

と思っていましたが、

さすがに改行まではしてくれないんだろう、と思い、
試しにマイクに向かって「かいぎょう」と言ったところ
なんと改行してくれました。

このときも滑舌よく発音することがポイントです。

滑舌が悪いと「かいぎょう」と言っても「かいじょ」とか
認識されてしまい、改行されずに「解除」という文字が
タイプされてしまいます^^

グーグルで検索される方は、検索窓の右にマイクのアイコンが
あると思いますが、これは音声入力できるということです。

検索するときマイクに向かって検索したいキーワードをいうと
ここにタイプしてくれます。

たくさん検索する人は、とても便利ですね。

さて、これの設定方法ですが、
「音声入力」でインターネット検索すれば、
設定の仕方がたくさん出ていますので探してみてください。。

こんなこと書いていますが、今回記事は
手でタイピングしています^^

カテゴリ:ビジネス  [コメント:0]

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

数字を足してコメント認証します *

トラックバックURL: 
プロフィール

都 弥生

転職4回、失業4年半、会社倒産1回という波乱のキャリアを経験したキャリアコンサルタントの逆襲!…続きを見る

最近の投稿
人気の記事一覧
カテゴリー
アーカイブ
最近のコメント
メタ情報

ページの先頭へ

Top