不注意と失敗では、180度の違いがあります。

目安時間:約 2分
このエントリーを Google ブックマーク に追加
[`yahoo` not found]
[`nifty` not found]
[`fc2` not found]

1その他032「不注意と失敗では、

人の上に立つ人は、
下の人の、失敗を補うのが仕事です。

ただし、社長が最初から、ミスをするだろうと思うこと、
しっかりと指示しているのに、
本人がしっかりしてない事で、失敗をした場合と、

誰がやっても、失敗した。

この違いを、よく見極めて、怒る。注意する。

不注意と、失敗は違います。

失敗したと、本人が自覚している。

自覚の仕方に大きな違いがあります。

本人がしっかりしていれば、回避できた失敗、

注意不足のことを、不注意と言います。

不注意はしなくてもいい失敗です。

この時は、しっかりと怒らなければいけません。

でも、注意していたけど、
ついついしてしまった失敗まで、
同じで怒ったらいけません。

もし、「何か行動したら怒られる」という、
間違った考え方を覚えたら、
その社員は、何をしても
ビクビクしている社員になります。

そんな社員が、成長するわけでないし
部下が、自由に動かない、会社に成長がないです。

カテゴリ:ビジネス  [コメント:0]

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

数字を足してコメント認証します *

トラックバックURL: 
プロフィール

都 弥生

転職4回、失業4年半、会社倒産1回という波乱のキャリアを経験したキャリアコンサルタントの逆襲!…続きを見る

最近の投稿
人気の記事一覧
カテゴリー
アーカイブ
最近のコメント
メタ情報

ページの先頭へ

Top