
やりたくないことをやらずに済ます方法ですが
まず、基本は頼まれたときに断らないことです。
ここで断ってしまうと
わがままなヤツだとレッテルを貼られてしまいます。
そして断らずに「やる」と言ったあとですが、
ひとつは、
人に頼まれたときは、「やる」と言って
いつまでもやらない。
時間が経って催促されたときも
「やる」と答え続ける方法です。
ふたつめは、
人に頼まれたときは、「やる」と言って
実際に「やる」のですが、
適当にやってわざと失敗する方法です。
こうなると、頼んだほうは「あいつに頼んでもダメだ。」
ということになるので
その後は、頼まれるということがなくなります。
ひとつめのほうは、やっていないので
フォローがしつこく、
いつも気にかけていなければならないので
2つめのように、一度だけやって
失敗するほうがオススメですね。
まわりに、なんでも頼みごとをしてくる人が
いるようならば一度やってみてください。
でも、この方法は、プライベートの場面で使って
ビジネスの場面では多用しないようにしてください。
会社での評価が落ちてしまいますから。

契約社員として雇われている郵便局員が
正社員と同じ内容の仕事しているのに給与待遇が悪い
と訴えているそうです。
私はこのニュース聞いてちょっとおかしんじゃないか?
と感じました。
「正社員と同じ内容の仕事」といっても
どの程度同じなのかは知りませんが、
そもそも「契約社員」とはなんでしょう?
「契約社員とは企業などと有期の期間での
雇用契約を結んで職務に従事する常勤労働者のことを言う。
期間契約社員、期間社員、有期間社員、期間従業員、
臨時社員、準社員などともいう。」(引用:Wikipedia)
となっています。
仕事の内容よりも「有期の期間」であるというのが
ポイントでああって、仕事内容が正社員より軽い、同等である
というものではありません。
雇う側は、今いる正社員では人手が足りなく、かつ賃金を
抑えたいために臨時に契約社員を雇うのですから。
最近の非正規雇用の問題が浮き彫りにされている中での
一連の訴えかと思いますが、この訴えの場合は
ちょっと争点がおかしいと感じます。
訴えた方は、雇用契約書や「契約社員」の定義を
いま一度再確認したほうがいいです。

フェイスブックやりだしてわかったのですが
いいね!を押してもらうのに
かなり、記事を考えたり
投稿する写真も考えなければなりません。
本来は、そんな使い方はするものでは
ないと思うのですが。
でも、いいね、されるに越したことはない。
最近、2つ、3つとボチボチ
いいね!が押されるようになりました。
今日は、ネットビジネス界の大御所の
宮川明さんから、いいね!をいただき大感激。
私の場合、友達も少ないのですが、
素性も書いてない人に、やみくもに
友達リクエストをするのもなんだかね。
でも、女性だと簡単に、たくさん友達もできて
すぐに、いいね!を押されるみたいです。
さらに、プロフィール写真が、カワイイと
例えば、ランチの写真を投稿するだけで
いいね!の嵐です。
それも男たちからの。
女性っていいよな^^
私は、おっさんなので、
地道に投稿記事と写真の質で勝負します。

この1か月くらいは、
勉強やサイトの作りこみなどで
休みなく突っ走ってきました。
土日もありませんでした。
1週間ほど前からいいアイデアが浮かばず
また、そろそろ期限が近付いてきた
失業保険給付の終了など考えると
イライラしてきて作業もなんか
空回りしていました。
それでも我慢して続けているうちに
体調が悪くなってきて
特に上半身の節々が痛くなり
何事にも集中できなくなってしまいました。
でも、作業を止めて結果が出るのが
遅れてしまうのがとても心配で
休む気になれません。
でも、とうとう、椅子に座って
パソコン画面を見るのも苦痛になったので
思い切って日曜日は、休むことにしました。
昼間は、たまっていた部屋の掃除をやって
パソコンには近づかないようにし
アルコールも3か月間ご無沙汰していたのですが
ちょっと高めのビールを自分のご褒美に買い
夜は、それを飲んでゆっくりしました。
それと部屋の掃除をしていたら
2年ほど前に買ったストレッチ体操の本が
でてきたので、中身を見て
今日の昼間に50ポーズほど
ストレッチしてみました。
すると、身体の節々が気持ちよく伸びて
今はすこぶる気持ちがいいです。
昨日までの、ヨロイを身に付けていたようなのが
うそのようにスッキリしました。
なので、少し体調が悪いなあと感じたときは
無理をせずに、休むことを絶対オススメします。
ストレッチもとても有効であることを実感しました。
特に、年齢が上の人は若いときと違って
疲れが溜まりやすいことを自覚すべきです。
私は、あと1日今日もゆっくりし
風呂上りにもう一度ストレッチします。
作業再開は、暦が変わる明日からです。

昨日、学生時代の仲間と飲みに行き
2次会で学友の知っている
ちょっと、品のあるスナックに
なだれこみました。
そこの女の子の美穂ちゃん(仮名)に、
カッコイイ男が大切にする条件を
教えてもらいました。
この子は、頭のいい子で、仕事柄
いろんな男を見て感じたことです。
1番 仕事
2番 従業員(仲間)
3番 家族
4番 女
たしかにその通りです。
男の価値は、いくらお金を稼げるかです。
一番、身近な人達を幸せにする力が、
男の価値だと、私は確信してます。
幸せとは、人それぞれ価値感が違います。
お金がなくても、相手を幸せにすることは、
もちろんできると思いますが、
お金があった方が、与えることのできる幸せを、
選べることができます。
お金はないより、あった方がいいですよ。
さあ、なんでもいいからとにかく稼いで
カッコイイ男になりましょう。