
メルマガ読者が1万人いたとしてもクリックされなければ、
お金になりません。
どれだけクリックしてもらえるかがカギになります。
どれだけ濃い読者がいるかが重要です。
濃い読者をつくるには、まず、100クリックしてもらえること
を目標にしてください。
メルマガを100クリックしてくれるようにするにはどうすればよいか。
○自分のキャラクターを作ること
○個別にメールを送ること
です。
今回は、2番目の「個別にメールを送ること」についてお伝えします。
「キャラクターを作ること」については、のちのメルマガでお話します。
これは、重要なことですが、メルマガを発行するときの心構えですが
メルマガで「リスト」、「読者」という言葉は使わないでください。
必ず個人名を使ってください。
○○さん、××さん です。
みなさん、インターネット上だとちょっと勘違いしています。
クリックしてくれる人は生身の人間です。
感情があります。
発行するときのポイントですが、
「一斉メール」を送った後に「個別」にメールを送ります。
100部、200部のメルマガだったとしても、
メルマガを発行しているだけで、読者から見ると
偉い人のように見えます。
その人から個人的にメールを来たらうれしくなります。
これが、少ないメルマガでもお金を稼ぐコツです。
個別メールでは、コミュニケーションです。
一斉メールでアフィリエイトします。
100クリック数を集めて個別にメールを配信してください。

今日は、目標を達成するメカニズムについてお伝えします。
いきなり、課題を出しますので行動してください。
まずは、どんな方法でもいいですから
500円稼いでください。
なんで500円稼ぐのか?
といいますと、まずは成功体験をして欲しいからです。
そして、成功というのは、500円稼いだこと、
同じことを何回もやるんです。
ここで面白い法則をお教えしましょう。
例えば10 時間を使って500 円を稼いだとします。
2回目は、500円を稼ぐために同じ10時間もかかるか
というとそうではありません。
実は、半分の5時間で稼げます。
これは、初心者であればあるほど当てはまります。
最初にかけた時間の、2回目は半分の時間で
できるようになります。
ということは、同じように500円を稼いだとしても、
費用対効果は2倍になります。
3回目は2回目の半分の2時間半でできます。
そして、10回繰り返せば最終的には10分の1の労力になります。
例えば、500円を稼ぐのに最初は1時間を要したとします。
500円を稼ぐことを10回繰り返したら、
最終的には6分で500円が稼げるようになります。
世の中、人間というものはそういうものです。
同じことを繰り返すことで改善されてくるからです。
6分で500円を稼げるようになると、
次はそれを誰かにやらせます。
6分で500円を稼げるようになれば、
時間給1000円でアルバイトを雇って同じことをさせます。
一つの小さい結果を改善して時間を短くし、効率化していきます。
効率化できたら量産化していきます。
これが、目標達成のメカニズムです。
最初は500円から稼いでください。
まずは成功体験をしてください。
どうやって500円稼ぐのさ、という方に。
その方法のひとつに、「自己アフィリエイト」
というものがあります。
自分で商品などを買ったりカードの「申し込み」をして
報酬をもらう方法です。
対象となるものには、
保険などの資料請求や、ネット回線の申し込み
口座開設、クレジットカード申込、その他
無料会員登録、査定、見積りなど・・・たくさんあります。
こういた自己アフィリエイトが簡単にできるサイトは
「ハピタス」なんかが有名ですね。
ハピタスでの自己アフィリエイトの方法は、
以下のYoutubeの動画を参考にされると良いかと思います。
【自己アフィリエイトの方法解説、ハピタス編。】
他の有名どころには「A8net」というところもあります。
【A8.net】
A8netでの自己アフィリエイトの方法は、
以下のYoutubeの動画を参考にされると良いかと思います。
【A8ネットで自己アフィリエイトの方法!完全攻略セミナー】
どれを使ってでもいいですから
まず500円稼いでください。

昨日までしつこいように、
行動することがいちばん大事とお伝えしてきましたが
もう行動していただけましたか?
そう、行動できないとしたら、どんなことが要因となっているか、
行動するための飴とムチについてを考えるだけでなく
紙に書いてくださいと言いました。
このブログに書いてある情報を見て満足するのではなくて、
行動してください。
行動することが重要です。
しょせん、無料のブログだろうと、あなどっていませんか?
結果を出すために「行動」するといことは、
成功して結果を出している全ての先人たちの基本です。
彼らの情報教材のマインドセットの部分では
必ず「行動」することがいちばんのマインドセットである
と書かれていますよ。
そして、結果を出すのはバカな人なんです。
頭のいい人は結果を出せません。
バカというのは、響きが悪いですが
言い換えれば素直な人ということですね。
なぜ、バカな人はお金儲けができるかというと、
何も考えずに素直に行動するからです。
例えば、神社に行って神頼みをします。
宝くじが当たりますようにと願い事をした人は宝くじを買います。
宝くじは買わなければ当たりません。
宝くじを買うという「行動」をしたことによって
当る可能性が高くなります。
彼女が欲しい人は、まず出会わなければ始まらないので
積極的に「行動」して合コンに参加します。
この「行動」するということが、
マインドセットのパートで最も重要な部分になります。

昨日は、結果を出す秘訣は
なにがなんでも行動することとお伝えしましたが、
今日は、もし行動できないのであればどうすればいいのか
をお伝えします。
行動できなかった場合は、常にどんな理由があって
行動しなかったのか、できなかったのかを考えてください。
次にどうすれば行動できるかを考えてください。
これには、自分自身に発破をかけるために、
「自分にご褒美を与えること」
行動しなかったら
「罰を与えること」が重要です。
例えば、何か達成できたらごちそうを食べに行く、
以前から欲しいと思っていたものを購入する。
課題を10回クリアしたらご褒美としてキャバクラに行ける。
などなど、
何でもいいので、課題をクリアするための方法を考えてください。
そして、単に考えるのではなく、紙に書いておくことです。

ネガティブな人とポジティブな人を比べると
圧倒的にポジティブな人が結果を出します。
ネガティブとポジティブの考え方は、
圧倒的に子どもの頃の経験によって形成されます。
それじゃ、ネガティブ思考の自分は成功できないの?」
という方、ご心配なく
これはジワジワと変えていくことができるんです。
これから、結果を出すための行動の仕方をお伝えします。
さきほどお話したように、行動を阻害する要因には、
子供のころの経験があります。
たとえば、子供のころに「親から静かにしていなさい。」
と言わていたとします。
そして、静かにしていたら親からほめられました。
そうすると子供は、静かにしていれば褒められると
思いこんでしまいます。
その経験を持ったまま大人になります。
子供のころのトラウマによって、行動してはいけないという
マイナス要因がプログラミングされると、
人は行動しなくなります。
教えてもらったことは素直に行動してください。
一番いけないのは行動しないことです。
頭デッカチで、頭で考えるだけで
失敗を恐れて行動しない人がいます。
こういう人は結果を出すことができません。
覚えておいて欲しいことは、破滅と失敗は違います。
破滅さえしなければいいんです。
失敗は成功するための過程です。
失敗は重ねてください。