クリックだけではお金になりません。

目安時間:約 2分

20150105 (2)

クリックさせるだけではお金になりません。

クリックした先には必ずホームページやサイトがあります。

クリックした先で行動していただくことによって収益が発生します。

行動させるための例を紹介します。

【例】
○○さんが新しいプロモーションを始めています。
いい情報が無料で手に入るそうなので、
このサイトにメールアドレスを入力して
情報をゲットしてください。

私のメルマガで紹介して、私の読者が
○○さんのサイトに行って、
メールアドレスを入力してボタンを押して
初めてお金が入ってきます。

こんな感じです。

アドレスを入力したり、商品を買ったり、
行動してもらうことでお金が入ってきます。

自社商品であれば、セールスサイトを作って
クリックさせて、クリック先のサイトで
申し込みをしてもらうことでお金が入ってきます。

セミナーもそうです。

すべてにおいて、クリックした先で行動させることが重要です。

行動させるのに重要なのがリストの属性です。

例えば、私のリストに対して
化粧品を売っても反応はありません。

なぜなら、読者の9割が男性だからです。

自分のメルマガの属性に合った商品を紹介しないと、
クリックしてくれなくて、行動もしてくれない
可能性があります。

リストの属性が非常に重要になります。

 

カテゴリ:ビジネス  [コメント:0]

メールの目的はクリックさせること

目安時間:約 2分

20150104

メールの目的はクリックさせることです。

集めたリストにメルマガを発行して
お金を稼ぐためにクリックさせることが必要です。

クリックしてくれなければ一銭にもなりません。

メールの目的はクリックさせることと
いいましたが、
イメージ広告や号外広告は別です。

相手に情報を与えたことによって外部から
お金がもらえるのならいいですが、
メールの目的はクリックさせることです。

クリックさせるためには、送信者や件名、
内容もありますが、テクニックです。

ノウハウとテクニックの違いを理解していません。

ノウハウは、自分の情報と置き換えて
行動して結果が出るものです。

言われたとおりにすれば必ず結果が出るのがテクニックです。

まずはテンプレートです。

クリックさせるにはハイパーリンク、
クリックするURLの周りに仕掛けをします。

URLは短い方がいいです。

重要なのは、ポイント機能とくじ引き機能です。
ポイント機能とくじ引き機能は、効果があります。

他の映像で懸賞サイトの作り方があると言いました。

懸賞サイトを作ってメールアドレスを集める手法は、
ポイント機能とくじ引き機能がなければ使えません。

これを使うことによってクリック率が3倍になります。

クリックに意味を持たせるのが
ポイント機能とくじ引き機能です。

 

カテゴリ:ビジネス  [コメント:0]

最初の○行が重要

目安時間:約 2分

20150103

無事に届いて開かせることができました。

本文を読んでもらう必要があります。

メールを受け取って、件名を見て開いて、
最初の5行を読みます。

最初の5行を読んで、このメールは
自分にとって必要か不要か、最後まで読むか読まないか、
この段階で判断します。

そこで重要になるのが件名との連携です。

駅前のマックに着いたというメールの例を
紹介しましたが、開いたときに
「あなたに1000万円を差し上げます」
という内容であれば迷惑メールだと判断しますが、

「待っているから急いで来てね」
という内容で、件名と連携しています。

最初の5行は件名と連携させます。

次に重要なのは、結論を先に書くことです。

メルマガは、起承転結ではなくて、
「結!起承転結」で書くことが重要です。

最初に結論を書いて、次に起承転結です。

【例】
前置きが長いです。

こんにちは、○○です。
私は○○で、こういうことをしています。

あなたにこういう情報を持ってきました。

忙しいときに、前置きの長いメールは読む気がしません。

メールは普通のコミュニケーションとは違います。

忙しいから、さっさと結論を言えということです。

最初の5行で結論から伝えます。

結論を述べないと、自分にとって
必要なものか、不要なものか、相手に伝わりません。

最後まで読ませるためには、
最初の5行が重要だということです。

 

カテゴリ:ビジネス  [コメント:0]

メルマガの件名は○文字がベスト

目安時間:約 3分

20150102

相手のフォルダの中にメールが届いたとします。

どんなメールであれば
開きますかということです。

家族でも、恋愛でも、ビジネスでも、
すべてにおいて相手の立場になることが重要です。

相手の行動を予測してマーケティングを
することによって結果が出ます。

迷惑メールフォルダは回避しました。

受信フォルダにメールが届きました。

自分にとって必要なメールか、
不要なメールか、どこで判断しますか。

ほとんどの場合、件名で判断します。

または、送信者の名前を見て判断します。

人は、件名を見て開くかどうかを判断しています。

開かせるために重要になってくるのが「屋号」です。

屋号は信頼の証です。

次に件名です。

件名は14 文字がベストです。

ヤフーのトップニュースは14文字と決まっています。

なぜ14 文字かというと、人は14文字までは
一瞬で判断できます。

必ず14文字ということではありません。

どうしても長くなる場合は
20文字でもかまいませんが、
件名は14 文字に収めると反応率が上がります。

あなたのメールを開いてくれるということです。

14文字の中には屋号は含まれません。

開かせるためには件名と送信者名が重要になります。

どうすれば相手が読んでくれるのかを考えます。

補足ですが、件名に友だち言葉を使うと意外と響きます。

過去にもらった迷惑メールの例を紹介します。

「駅前のマックに着いたよ」という件名でメールが来ました。

開くと「駅前のマックに着いたよ。
どこにいればいい?待っているね」
という3行のメールで、
いてもたってもいられなくなって
返信してしまいました。

返事は来なかったのですが、件名が
友だち言葉だったので、思わず開いてしまいました。

友だち言葉は反応がいいということを覚えておいてください。

個人的なメールも重要です。

『バカ売れキーワード1000』は
必須教材なので必ず買ってください。

 

カテゴリ:ビジネス  [コメント:0]

メールが届かない理由

目安時間:約 3分

20150101

集めたメールアドレスに対して
メールを届ける必要があります。

2.届ける

例えば1万件のメールアドレスを持っていたとします。

今は、グーグルが40%、ヤフーが30%、
残りの30%は細かく分かれています。

使っている人の比率があって、
ヤフーメールとグーグルメールで
7割を占めています。

せっかくリストを集めても、
迷惑メールフォルダに入って
届いていない可能性があります。

迷惑メールフォルダに入ったメールは見ません。

または、メール自体が消滅する場合もあります。

例えばGMOというところがあって、
迷惑メールサーバのブラックリスト一覧があります。

その中に入ると、GMO系列のプロバイダ、
GMOが管轄しているメールアドレスは
2%ほどありますが、その2%に対して
メールを送った瞬間にメール自体が消滅し、
所在がわからなくなります。

エキサイトも消滅します。

GMO系列の迷惑メールフィルターは、
例えばアプスと連携していたりします。

確実にメールを届けるためには
エキスパートメールを使ってください。

エキスパートメールを使えば、
あなたの書いた文章をあなたのお客さまに、
私が責任を持って届けます。

それがエキスパートメールです。

あなたが他の人から1万リストを購入したとします。

リストの比率が、ヤフーとグーグルで
70%を占めていないリストはクソです。

例えばエキサイトやgooメールなど、
フリーアドレスが20%~40%を
占めているリスト群は、反応が取れない
リストだと思ってください。

例えば1万リストであれば、
グーグル40%、ヤフー30%、
残りのプロバイダメール系列が20%、
フリーアドレス10%、こういう比率の
リストであれば生きている可能性が高いです。

リストの比率が重要になります。

難しいことは考えなくてもいいですが、
「届ける」部分は重要なので
エキスパートメールを使ってください。

 

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