自分の苦手なことを人に聞く

目安時間:約 1分

20140723

誰か身近な人に自分の苦手なことをや
自分の欠点も教えてもらいましょう。

そうです、見落しがちな裏側に注目するのです。

例えば、一人でコツコツやることが好きな人は
人と会うと疲れやすく苦手だったり、
逆に人と会うことが好きな人は
一人で黙々と作業にすることが苦手だったりするものです。

この世界に闇があって、光が存在するように
短所も長所も自分の持っている同じ性質の裏と表になっています。

人には自らの欠点を支えている長所が必ずあるものです。

カテゴリ:自己啓発  [コメント:0]

人に自分が一番得意なことを聞いてみる

目安時間:約 2分

20140722

誰かに自分の一番得意なことはなにかを聞いてみる

ということは、

「自分の得意分野を知る」ことなんです。

ピーター・ドラッカー氏はこんなことを言ってました。

「強みの上に築け。」

自分の得意なところを徹底的に伸ばしていくのが
成功につながるという意味です。

自分の仕事が価値を生んでいるかを決めるのは
自分以外の誰か、ビジネスでは、つまりお客さんです。

成功した人が急にテレビに出始めてコメンテーターやったり、
タレントが絵をかき始めたり、そういうのを見ると
何か違うと思いませんか?

そんなことしたらお客さんに失礼です。

できる得意分野があるのにそれをやらなかったら
当然支払われるものも支払われません。

ファンは離れてしまうでしょう。

自分の得意なことを見つけるのは難しいです。

他人のことはよくわかっても自分のことになったとたん
わからなくなる人は多いです。

ポイントは、人に聞くということです。

他人に対してこの人もっと違う仕事が向いているのになあ

と思うことはありませんか?

でも口に出すことはほとんどありません。

なんだか、気が引けますよね。

そう思っていることは、ほかの人も自分に対して
そういうことを考えているかもしれません。

それなら思い切って聞いてみたら予想もしない答えが
返ってくる可能性はあります。

カテゴリ:ビジネス  [コメント:0]

毎朝、全身鏡を見て身なりを整える

目安時間:約 2分

20140721

服や身なりは、変えられることのできる環境の一つです。

服装が人の意識に与える影響は見逃せません。

あの有名な、ナポレオンは、人はその制服通りの
人間になると言ってます。

自分に自信の持てる服を身につければ、
行動や言動も変わるといわれています。

また、フランスの女性ファッションデザイナー、シャネルは
当時の女性が着る服の概念をうち壊して、
動きやすいスーツやパンツをはくスタイルを作りました。

当時、女性はコルセットをつけて重いドレスを着るのが
一般的でお人形さんみたいにじっとしておけばいい
というのが社会の常識でした。

これが女性の考えかたにも影響を与え女性の社会進出を
促したとまで言われています。

なので、普段から身なりをチェックするようにするといいです。

昨日までは、意識や内面を変えることは難しいと
お伝えしてきましたが、外見はこのようにして簡単に
変えることができます。

外見を変えることによって言葉や行動も変わってきます。

玄関に全身鏡を置いて毎朝、見て身なりを整えることをオススメします。

カテゴリ:ビジネス  [コメント:0]

残念な若いおかあさん

目安時間:約 2分

20140720

私は車を持たない主義なので
普段、バスを結構、利用するのですが、
今日、残念な若いおかあさんを見かけした。

最近ではあまり話題にならなくなった
携帯電話やスマホの電磁波の問題に無頓着だからです。

このメルマガでも以前にスマホが使い方次第で
少なからず体に影響があることを書きました。

寝るときに頭のそばに置いておくと、
寝付きが悪くなることが報告されているのです。

その残念な若いおかあさんは、乳児を身体の前に
抱っこしていたのですが、その赤ちゃんの頭の横で
スマホを使っているのです。

距離にして5cmも離れていません。

これにはちょっと驚きました。

だぶん普段は、食べ物なんかはとても気にしていると思います。

でも、スマホや携帯電話の電磁波の影響は、
完全には影響ないとはまだ証明されてはいません。

ましてや、日々成長を続けている赤ちゃんの脳に
スマホを持ってくる無神経さには理解できませんでした。

文明の発達によって生活を便利にしている一方で、
電磁波や放射線といった目に見えないものは
わからない部分が多いので常に最新情報を
仕入れるように気をつけたいところです。

カテゴリ:その他  [コメント:0]

かったるいタイピングを止める

目安時間:約 2分

20140719

日常パソコンで文書を作成することが多いかと思いますが
あれって、けっこう大変ですよね。

特に長い文章になると・・・

Windowsの基本機能に音声入力があるのは
以前から知っていましたが、
はっきり言ってバカにしていました。

先日、ちょっと時間があったので音声入力を試してみました。

それが驚くっことにとても便利で早いのです。

滑舌をはっきりすれば95%くらいの認識率で
文章をタイピングことができます。

マイクに向かって話すときは、ゆっくりよりも
普通に話すようにした方が変換率は高いです。

ポイントは、滑舌よく話すことです。

改行するにはどうしたらいいのかなあ

と思っていましたが、

さすがに改行まではしてくれないんだろう、と思い、
試しにマイクに向かって「かいぎょう」と言ったところ
なんと改行してくれました。

このときも滑舌よく発音することがポイントです。

滑舌が悪いと「かいぎょう」と言っても「かいじょ」とか
認識されてしまい、改行されずに「解除」という文字が
タイプされてしまいます^^

グーグルで検索される方は、検索窓の右にマイクのアイコンが
あると思いますが、これは音声入力できるということです。

検索するときマイクに向かって検索したいキーワードをいうと
ここにタイプしてくれます。

たくさん検索する人は、とても便利ですね。

さて、これの設定方法ですが、
「音声入力」でインターネット検索すれば、
設定の仕方がたくさん出ていますので探してみてください。。

こんなこと書いていますが、今回記事は
手でタイピングしています^^

カテゴリ:ビジネス  [コメント:0]

プロフィール

都 弥生

転職4回、失業4年半、会社倒産1回という波乱のキャリアを経験したキャリアコンサルタントの逆襲!…続きを見る

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