
テレビや雑誌に、
出演している人や、出版をしている先生と
仲良くなる方法があります。
その流れですが、次にようです。
□その人の本を読む
□お金を払って会う。
(セミナーや、後援会、主催のパーティー)
□何か目立つ行為をして、目立つ名刺を渡す
□その日の夜にメールを送る。
□週に一回ぐらいのペースで、メールを送る
□向こうから連絡がきたら、全力で動く
アイドルとか、直接連絡が取れない人は、無理ですが、
先生系で、名刺に連絡先ぐらい書いてあればいけます。
□その人の本を読む
まず、情報収集です。
何に興味あり、今、何をしているか、
その人の本を読んで事前に調べておきます。
□お金を払って会う。
(セミナーや、後援会、主催のパーティー)
著名人は忙しいので、
会ってくださいっと言って、会ってくれません。
それなので、最初はお金を払って、
アプローチしてください。
可能なら、誰かの紹介もいいと思います。
□何か目立つ行為をして、目立つ名刺を渡す
セミナーや後援会とか、
100人、200人単位で人がいます。
その中で、やることは、
とりあえず、覚えてもらう事です。
その日の夜に、メールを送る時、
メールと顔が一致してもらうことだけに集中してください。
帰り際が一番良いです。
あと、セミナーとかでしたら、
開演2時間前とかに、スタッフより先に並んびます。
一番初めに来た人という、目立ち方です。
そして、一番前の席に座って、
笑顔で、うなずいて、その人の話を聞きます。
そして、休み時間とかに、すかさず挨拶をします。
先生の話しすごく楽しいです。
そうしたら、100%。
あなたのおかげで、話しやすいよ。
ありがとう。と言われます。
□その日の夜にメールを送る。
このメールが重要なのですが、
その目立った行為を全面にメールを送ります。
今日、一番前に座って、
たぶん、気持ち悪いくらい、ニコニコしならがら、
話を聞いていた、○○と申します。
名刺交換の時に、ありがとう。
とお声かけて頂き、嬉しかったです。
こちらこそ・・・みたいな流れです。
そして、そのセミナーや話の感想を書きます。
文章は長くならないように、多くても、400文字、
理想は、300文字です。
一回、書いた文章を見直して、
半分にしてください。
□週に一回ぐらいのペースで、メールを送る
ここが重要なのですが、
その人が、知りたい情報があったら、
かわりに調べて、それを報告します。
そして、何か私にできることがあったら、
連絡くださいといいます。
お金はいりません。
休みの日とか、暇でやることがないので。
と、忙しくても、暇を装ってください。
忙しい人は、忙しい人と仲良くなりたいと思いません。
ここは、相手が必要としている情報が大きいですが、
その人のライバルのセミナーに参加して、
そのセミナーの内容を
報告したりするのも面白いですね。
でも、そこので、ライバルを悪く言ってはいけません。
あくまでも、客観的な意見で、
ライバルの先生にも送っても、
いい内容を報告します。
□向こうから連絡がきたら、全力で動く
これを続けていると、
高確率で、何か頼まれごとをされます。
セミナーのお手伝いとか、いろいろです。
経費とかは、貰ってもいいですが、
ここで、お金を貰わないで、全力で手伝います。
ここまで来たら、先生という関係から、
弟子という関係になります。
何か、大きな結果を出したければ、
結果を出している人の側にいることが重要です。