
先日お伝えした店舗経営7ヶ条を
もう少し考えて修正しました。
続・店舗経営7ヶ条
1.お客さんの連絡先・情報を集めるべし
2.売れない時は、店頭で呼び込みをするべし
3.紹介者へのお礼のシステムを作るべし
4.いつも笑顔で、お客様に
感謝の気持ちを忘れずにいるべし
5.お店の中は整理整頓、綺麗にするべし
6.店頭に集客の要素を入れるべし
7.つねに、メニュー、サービスを改善するべし
もう少し詳しく説明します。
店舗経営をしていると、
どうしても、徐々に適当になってきます。
下記に書いたことは当たり前のことですが、
初心を忘れてはいけません。
今一度、自分の店を確認してください
【その1】
お客さんの連絡先・情報を集めるべし
お名前、電話番号、携帯番号、PCアドレス
携帯アドレス、住所、年齢、誕生日、
家族構成、趣味、職業、ete・・・・
できるだけ集めてください。これは店の財産です。
儲かっている時はいいですが、
いざ儲からなくなった時、
この情報を使えば、
一日で売り上げをあげることができます。
レジの横にアンケートを置いてあるとか
アホな事はしない。
こちらからお願いして情報を
強引に集めるぐらいがちょうどいいです。
500円の商品券を
プレゼントしてもいいです。
すぐにでもお客さんに来て欲しいなら
電話営業してください。
一瞬でお客さんがきます。
店舗が攻撃的に営業できる
唯一の武器になります。
【その2】
売れない時は、店頭で呼び込みをするべし
お店が暇な時に、マンガやテレビ見てませんよね?
だったら店頭でビラをまいてください。
人が全然歩いてない場所でも、
ガソリンスタンドでハタを振っている人いますよね。
あれは、ここに店がありますよ。
というアプローチです。
ただ、立っているだけで効果があります。
【その3】
紹介者へのお礼のシステムを作るべし
これは紹介システムを用意するのです。
紹介してくれたら何かをプレゼントする。
割引券、キャッシュバック、特別待遇とか、
しかも紹介しやすいように、
何か紹介用のチラシを準備するとかも重要です。
【その4】
いつも笑顔で、お客様に感謝の気持ちを忘れずにいるべし
これが意外と難しいです。
接客命ですからね。
少しぐらい商品が悪くても、
人がいいとその人に会いたくなる。
そんな接客を心掛けてください。
で!簡単なのが笑顔です。
リッツカールトンの精神を勉強してください。
なにより、笑顔を忘れずに、
いつもニコニコしている人って、
いっしょに居ると、こっちも楽しくなりますよね
【その5】
お店の中は整理整頓、綺麗にするべし
特にトイレは綺麗にしてください。
必要ない物は捨てる、隠す。
掃除は毎日しっかりとする。
そしてメンテナンスも重要です。
内装は痛みますので自分で手入れをする。
今はホームセンターが、しっかりしているので、
いろんな道具が売ってます。
つねにお店が新装した時のように
維持してください。
【その6】
店頭に集客の要素を入れるべし
春夏秋冬でお客さんが入ってくる色が違います。
蛍光灯でも、白とオレンジがあります。
冬はオレンジ、夏は白。
そんなちょっとした気遣いで売り上げは変わります。
自分がお客さんの気持ちになって、
駅やバス停、近くのコンビニ、お店の周りの動線
人の動きを見て歩いてください。
すこしでも目立つようにするにはどうすればいいか、
どうやったら入りやすく見えるか、
お花を置く、看板を設置する。
やることはいくらでもあります。
毎朝店の周りを掃除するとか
言いたいことは山ほどありますが、
上記を心がけてください。
【その7】
つねに、メニュー、サービスを改善するべし
これが一番重要です。
理髪店なら、自分のサービスが良いか悪いか
誰かに質問してください。
お客さんは良い部分は教えてくれますが、
悪い部分は教えてくれません。
そこを聞いて改善する行動が必要です。
お客さんの意見を聞いて、
メニューやサービスを改善するのです。
自己満足ではお客さんは喜びません。
しっかりとお客さんの気持ちになって
店舗経営をしてください。
以上ですが、
ハッキリ言って当たり前のことを書いてます。
でも、この当たり前をできない人が多すぎです。
店舗はオープンから一年は、儲かります。
二年目からじわじわ売り上げが落ちてきて、
三年目には、相当数が潰れてます。
売り上げが落ちない秘訣が、この7ヶ条です。
ネットもリアルも、ビジネスは同じ。
やっぱりコツコツが重要ですよ。

昨日は、店舗経営者が
必ずやらなければならないこととして
メルマガを発行する、ことを
お伝えしましたが
今日は、それに加えて
店舗経営者の7カ条をお伝えします。
これは、店舗経営のコンサルタントをやって
実績のある知人から仕入れた情報です。
店舗経営者の7カ条、それは、
1.携帯のアドレスを電話番号を集めるべし
2.売れない時は、店頭で呼び込みをするべし
3.お店を紹介してくらた
人にお礼をするシステムを作るべし
4.いつも笑顔で、お客様に
感謝の気持ちを忘れずにいるべし
5.お店の中は整理整頓、綺麗にするべし
6.店頭に集客の要素を入れるべし
7.つねに、メニュー、サービスを改善するべし
当たり前の事です。
でも、もし上記のことを、
ひとつでも実行してないなら、
店舗経営をやめてください。無駄です。
逆にいったら、必ず実行してもらいたい事です。
できない、言い訳は聞きたくないです。
できない理由を潰しください。
そして、すぐに行動
速攻性がないのが店舗経営です。
毎日の積み重ねで、売り上げが安定する。
しっかりとした経営を心掛けてください。
潰れてからでは遅いです。

店舗経営者が
必ずやらなければいけない事を、お伝えします。
やる!やらない!ではなく、やってください!
潰れてからでは遅いです。
店舗経営者の方は、
今すぐ携帯メルマガを発行してください。
売り上げが落ちてきてからでは遅いです。
店舗経営は、どんなに必死に頭を使っても、
結果がでるのは三ヶ月後です。
店舗経営は、プル型マーケティングです。
基本は、待っている営業方式です。
このプル型は、安定はしているのですが、
逆に何か行動を起こしても
結果がでるのに三ヶ月かかります。
それが、もし、携帯アドレスを一年間集めていて、
メルマガ読者が100人いたとしましょう。
一回メールを打つだけで、必ずお客さんがきます。
これを、プッシュ型のマーケティングといいます。
今、店舗経営をしている人で、
余裕がある人、集客がうまく行っている人は、
すぐにでも、携帯アドレスを集めてください。
顧客リストは一生の財産です。
店舗経営者は、そこを理解していない人が多すぎます。
もう一度いいます。
売り上げが落ちてからでは、もう遅いです。
売り上げが落ちてきたから、
駅前に引っ越ししようとかできませんよね?
待っているしかできない職種、それが店舗です。
500円引きにしてもいいから、
携帯アドレスを集めてください。
お客様の携帯アドレスと電話番号、
この二つを、500円で購入できるなら安いですよ。
そして、可能なら、週に一回だけ
メルマガを発行してください。
メルマガが苦手な人は、電話でもいいです。

ネットサーフィンしていると
お金もうけで成功した人がリゾートで
楽しそうに遊んでいる
写真をよくみかけます。
ここで、
「いいなあ」、
「うらやましいなあ」
と思う反面、
多くの人は、自分とは別の世界の人の話として
終わらせてしまう人が多いです。
そして、
自分では、達成できないと思って
「どうせ裏で悪いことやって稼いでいるんだ!」
「いい身分ですね!(皮肉っぽく)」とか
言いやすいです。
しかし、このように考えれば考えるほど
そういった、生活は手に入りません。
なぜかというと、そのように思考すると
本当に別の世界のままになってしまうからです。
また、「いいな!」と思う人に、否定的な
イメージは連想しないようにしてください。
なぜかというと、自分がその方向に進みたいと
思えなくなってしまうからです。
もって生まれた人種や身長は変えられませんが、
収入や時間の使い方は、自分次第で
かなり変えることが可能なので
「いいな」と思う生活を手にすることは十分可能です。
「いいな!」と思うことがあったら、
実現出来ると信じて、
やり方を調べてやってみてください。
お金もうけに限らず、
「いいな!」と思うことの多くは
たいてい実現できます。

先日に引き続き、
3番目の「コツコツ打法」をお伝えします。
「コツコツ打法」ですが、
以外ですが、これはインタネットビジネスで
大成功している川島さんがそうです。
毎朝、毎日、毎週、毎月、毎年
じつは、コツコツと同じことを繰り返すことが
一番重要です。
コツコツは、結果が大きくなる、
そして、経費が減る。
時間がかからなくなる。
メリットがいっぱいです。
見つけた、成功パターンを、
ずっと継続すること。この重要性を、
ぜひ、しっかりと認識してもらいたいです。
言い換えれば、
夢を叶える方法その3は、
「数字化した夢を、継続する」
です。
例えば、
セミナーで集客に成功したなら
同じ方法で、定期的に開催することです。
これにはいろいろ、メリットがあります。
まず、会場費が安くなる。
年間契約だと、交渉ができるので、
安くなります。
あと、経費も安くなる。
毎回、同じ事もあるので、
一回目より、二回目、
二回目より、三回目の方が
経費が安くなります。
もちろん、労力も少なくなります。
そして、クオリティーも上がり
少しづつファンも増えていく。
AKBもそうですが、
定期的にやる、コツコツ打法は、
最強の夢実現の力です。
生まれてきた人間に、
平等に与えられるのが、時間です。
時間だけは、みな平等に過ぎていきます。
毎日の積み重ね、ぜひ意識して
行動してください。