
今は、インターネットによって情報が
すぐ手に入りしかも短時間で大量に
入手することができます。
このことは利便性とういう面からみると
好ましいかもしれませんが、
反面、問題があります。
情報の選択肢がありすぎると、
あれもいいなあ、
これもいいなあ
と判断に迷ってしまい結局、
判断に自信が持てなくなってしまいます。
例えば、就職などで仕事を選択する場合、
自分が何をしたいか。
どう、生きていくか。
ということが、重要なので、答えは
自分の心の中で見つけるしかないのです。
最近の人は特に、ネットの情報のみに
頼りがちです。
ちょろちょろとネット探したって
答えなんかみつかりません。
検索でひっかかってくる上位表示されるサイトは
アフィリエイト報酬目的の
カスなサイトがほとんです。
かっては、余計な情報が蔓延していなかった分
仕事だけでなく、「生きる」といったことに
いたずらに迷うことはなかったはずです。
心のよりどころというのが、すわっていて
ブレるということがなくなっていました。
なので、やることにも集中でき、
仕事なら自分の本来の仕事に打ち込むことができ
充実した人生を送ることができるのです。
情報を収集して選択肢を広げることは
大事なことですが、現代社会では、
情報の収集は、心のおきどころを決めておいて
選択肢を広げるために、必要最小限にして
おくようにすると、
最初は多少結果が思うように出なくても
多くの情報に惑わされることなく
心がブレるということはなくなります。

身近なところで簡単に経済を
活性化する方法があります。
それは、
『地元でリアルに買い物をする』
です。
なあんだ、
と思われた方、ちょっと振り返ってみてください。
最近は、ネット上で買い物をしたり、ネットで
ほとんどのことを済ませることが
できようになっています
家から出なくてもいい。
家の中で豊富な商品から選択できる。
支払いも、クレジットでできてします。
確かに、便利なことばかりです。
こんなこと書いている私ですが、
車を持っていないので、スーパーなどで
日用品を買うときは
ネットスーパーを利用して配達して
もらっています。
重たいものを購入したいときには
とても便利です。
でも、これは地元の近いところに
小売りの小さいお店がなくなってしまったからです。
本を例にとると、アマゾンを利用すれば
基本的には配送料無料で家まで届けてくれます。
でも、みんな利用するので街の本屋さんの
需要がなくなり、多くは潰れて
なくなってしまいました。
アマゾンを批判しているわけでは、ありませんので。
あれは、あれで便利なシステムと思います。
ただ、私の場合、アマゾンで検索して
本を探しますが、レビューなどを参考にします。
実際に購入は、街の本屋さんで探して買います。
じかに、手に取って内容を確かめる楽しみがあります。
在庫がない場合は、取り寄せしてもらいます。
取り寄せといっても1か月も
待つ必要もありません。
このようにちょっとした心がけで
少しでも、地元にお金を落としていくことができます。
そうそう、さきほどのスーパーでの
買い物のはなしですが、
店頭には、本州産のものもおいてありますが、
地元、北海道産のものが置いてあった場合
野菜や果物など、特に生鮮商品は、
北海道産のものを購入するようにしています。
多少高くても買うようにしています。
こういった、小さなところから実行して積み重ねて
地元から経済を活性化していくことを
オススメします。

今、介護ビジネスと同時に
お金の持っている老人をターゲットにしたビジネスが
流行っています。
若い世代は、お金をもっていないからです。
お金を持っている老人たちに会社の
ターゲットが向いています。
今の年金をもらっている世代は、
はっきりいって金持ちです。
私の父の例ですが、80才を超えていますが、
月25万円も、年金もらっています。
こういった老人たちは特に使うあてもなく、
けっこうため込んでいます。
所得税なんかは払う必要がありません。
金融や投資商品の勧誘
豪華な海外旅行、
身の回りの世話をしてくれる老人入居施設
孫に買ってあげましょう、といった様々な商品
あげれば、きりがありません。
こういった、老人たちは、振り込め詐欺の
餌食になったりもします。
しかし、こういったビジネスも通用するのは
いわゆる「団塊の世代」まででは、ないでしょうか?
それより、若い世代では、
もらえる年金もどんどん少なくなっています。
国民年金保険料は、5人に2人以上が
払っていない現状があります。
また、雇用の面では、海外旅行に行ける
おじいさん、おばあさん、と
非正規・派遣労働者としてしか働けない孫世代。
60才以上の高齢者は、以前に比べたら元気なので
定年退職しても、まだまだ働けるといって
引退しない、そして若い人の職場が奪われる。
孫の面倒より、認認介護に時間をとられる老人の増加。
「認認介護」というのは、認知症を看護する側が認知症
という、悲惨な状況です。
さらに、社会保障費で100兆円あるサービスの
7割以上を使うのが60歳以上の世代です。
そんな中で、低賃金、重労働で働かされている
介護師などの介護関係の仕事をしている人たちがいます。
東京オリンピック誘致したら、
景気がよくなると単純な考えしかできない安倍政権。
これは、彼らの単なるバブルの再来願望でしかありません。
強い日本という、国土強靭化策が着々
すすめられていますが
これは、10年で200兆円もかかるという
将来世代への押し付けでしかありません。
福島第一原発の後処理にも、東電だけでは
負担できない莫大な費用が、今後何十年も
必要になります。
いろいろあげてみましたが、
老人ビジネスは、もとより
経済自体が発展していける要因が
まったく見当たりません。
老人ビジネスを考えている方は
考え直すことをオススメします。

アメブロが削除される人がいます。
アメブロで書いてはいけない事を
書いてしまうからです。、
それは、他人の誹謗中傷です。
よくよく考えたら、たしかにそうですね。
アフィリエイトもダメですが、
それよりも、いけないことが、
他人を悪く書くことです。
アメブロの立場で考えたら苦情が面倒です。
なので、誹謗中傷を書いているブログを見つけたら
あとあと面倒になるので、すぐに削除します。
やはりあまり人の事を書いてはダメです。
他人の情報を書くと、トラブルのもとになります。
簡単に儲かるビジネスモデルは、
キャラクタービジネスです。
最初は、ここからスタートした方がいいです。
そして、結果をだして、経験をつんだら、
影に隠れて稼ぐ、それがいいです。
あと、他人の悪口も、
すごく簡単に儲けることができます。
でも、因果の法則
悪いことをしたら、自分に戻ってきます。
これはたぶん本当です。
良い事言っている人は、
お金があるからです。
お金がなければ、心は荒みます。
最初は、すこし強引なことをしてもいいです。
余裕がでてきたら、
徐々に、パワーを弱く生きるです。
そうそう、余裕って大切ですよ。

女性は、親友の彼氏とか、寝取ったりします。
でも、
男性は、親友の彼女を、奪ったりしません。
親友に彼氏を取られたとか、
同じ人を好きになったとか、
女性からは略奪愛の話をよく耳にします。
でも、男が、友達の彼女を取ったとか、
あまり聞きません。
女性が男性を略奪する心理ですが、
これは、子孫を残す心理から発生してます。
女性は、少しでも良い遺伝子を取り込もうとします。
したがって、いい男を見つけたら、
奪ってでも、手に入れようとします。
いい男を手に入れることは、
一生の幸せを手に入れることと同じです。
また、女性同士の友情は弱いです。
男や子供を優先します。
女性は、自分さえよければいい
という心理があるのも理由のひとつです。
次に、男性は、他の男の匂いを極端に嫌がります。
それは、自分の子供かどうか、
自分で判断できないからです。
もし、仮に、他の男と付き合っている
女性を奪ったとしましょう。
でも、すでにエッチをしてて、
その男の子供を妊娠しているかもしれません。
女性は、体の異変を感じることができますが、
男性は、見た目で判断することは、不可能です。
あと、
「女性の恋愛は、上書き保存」
「男の恋愛は、名前を付けて保存。」
という言葉があります。
もし、女性が昔の男を忘れられないのは、
まだ、本気で好きになった男がいないからです。
好きになったら、
過去の男のことは忘れます。
それが、幸せを手にするのに必要だからです。
逆に、男は、一度でも好き
と言ってくれた女性のことを、一生覚えてます。
それは、いつでも、ピュっとできる、
自分の遺伝子を受け入れてくれる人を
確保しているからです。
このへんの心理を考えると、男と女の違いは面白いです。