日本語より英語を学ぶ人はバカです。

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●20130803_英語より母国語を

英語は学ぶ必要はありません。

英語で身を立てたい、海外にいきたいなど
考えている人は別ですが、

趣味で英語を習いたいとか
最近はやっているように
幼少期から英語を習わせることは

やめたほうがいいです。

それは一体何かというと
英語ペラペラになっても、
たいして人生の役にたたない。

ということです。

この話は、香港で子供の教育をしている人に
聞いたのですが、

「言語を学んだだけでは、
例え三カ国語話せるようになっても、
稼げないし、モテないし、友達も増えない。
メイドを見ればわかる」

とのことなのです。

人並みの英語を話せたところで、
人並みの日本語を話せたり、
人並みの中国語を話せるのと同じで、
最低限の仕事にしかつけないか、
もしくは仕事にすらつけないのです。

また、英語を話せても、
コミュニケーション能力が低ければ、
相手に避けられてしまって、
友達を作ることすら出来ないのです。

では、どうすればいいかと言うと、
今母国語しか話せなくて、
外国語を学ぼうとしているなら、
外国語を学ぶ前に母国語のスキルを
上げてください。

例えば、

母国語のセールススキル、
コピーライティングスキル、
コミュニケーションスキル、

を上げるようにするのです。

このようにしたほうが、
少なくとも母国語の社会の中では、
収入を上げたり、人気者になれたり、
モテになれたりします。

母国語も使いこなせていないのに、
外国語に手を出している場合は、
まず母国語をやることをオススメします。

母国語で出来ることはたくさんありますので、
まずはそっちに取り組んだ方が、
お金もうけでき友達などの人脈も、
手に入る可能性が高くなり人生も楽しくなります。

カテゴリ:自己啓発  [コメント:0]

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転職4回、失業4年半、会社倒産1回という波乱のキャリアを経験したキャリアコンサルタントの逆襲!…続きを見る

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