相手の立場になって考える

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20140827

どうすれば、その人が購入してくれるか?

相手の立場になって考えられる人は商品を売ることができます。

相手の立場になって考えるのはビジネスの基本中の基本です。

人にはいろんな欲がありますよね。

遊びたい、

眠たい、

お腹が減った、

気持ちよくなりたい、など

挙げればきりがありません。

そういった人間の欲を満たしてやり
その対価をお金としてもらうものが「ビジネス」です。

なので、人にはどんな欲があって、何を欲しがっているのか
相手の立場になって、それをわかる人が
ビジネスで成功しているのです。

誰かに会ったら「この人の欲しがっているものは何か?」

ということを常にに考え、その欲しがっているものを
できるだけ与えるように心がけてみましょう。

腕のいい釣り師は魚の気持ちになれます。

買い手の心理がわかる、ということです。

カテゴリ:ビジネス  [コメント:0]

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転職4回、失業4年半、会社倒産1回という波乱のキャリアを経験したキャリアコンサルタントの逆襲!…続きを見る

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