
有料方式には、
◆リアル集客
◆メルマガ広告
◆バナー広告
◆PPC広告
◆読者増サービス
がありました。
何回も言いますが、有料方式は
ステージ4以上の人がやることであって
ステージ3以下の人がやるべきことではありません。
月商100 万円以上の人が結果に
レバレッジをかけたいときに使うものです。
ステージ3以下の人は無料方式をコツコツ
続けて経験を積んでください。
ステージ5以上の人は有料方式にトライ
していただければと思います。
有料方式のパートで気づきがあれば、
必ず自分でまとめておいてください。
コメントを書くことによって、
あなた自身の情報がアウトプットされ、
新しい情報がインプットされます。
情報が知識になることによって、5年後、
10 年後に違ってきます。
成長の確度があります。
ここでコメントを書くことによって
情報が知識になります。
知識になれば、数年後に圧倒的な違いが
出てくるので、アウトプットをしてください。

今日はリアル方式についてお伝えします。
リアル方式というのは、
アンケート式やおまけ式です。
ブログなどで、商品をプレゼントすることです。
モンブランのボールペン、財布、などの
商品を、メルマガの見てくれた人の中から
抽選で何人かにプレゼントします。
これは懸賞サイトと同じです。
懸賞サイトを運営してメルマガを発行する
というものです。
七星さんのエキスパートメールクラウドには
以前くじ引き機能がついてました。
これは一般には提供していない特別な
機能で、これを使うことで
プレゼントキャンペーンシステムが作れてました。
そうすることで懸賞サイトを持つことができました。
こういった方法でリアル方式を実現します。

今日は読者増サービスについてお伝えします。
インフォトップに、クマさんマークの
読者増サービスがありますが、
これは使わないでください。
1年前までは結果を出している人も
いましたが、今年に入ってからは
まったく効果がありません。
無料レポートスタンド系の
読者増サービスは、使ってもOKです。
あとは、まぐまぐですが、100 万、
200 万円と高いので、使ってもいい
という程度です。
賛否両論ですが、現状でだと読者増
サービスはお金のある人、
100万円投資して120万円が入ってくる
という形ができている人です。
販売と商品がしっかりしている人は
有料広告でも稼げますが、
販売と集客に自信のない人が
有料広告を出しても、ペイできない場合が多いです。
まずは無料で集めて、経験を積んでから
有料広告を出してください。
有料収集はステージ5から7の上級者が
やるべきことで、ステージ3以下の人は
有料の部分には手を出さない方がいいと思います。
ただし、こういう方法があるということは
覚えておいていただければと思います。

次はバナー広告についてお伝えします。
バナー広告も、やるなら一気にやってください。
ただし、バナー広告は結果が出づらいです。
バナー広告を出すのであれば、
2013 年6月時点では、インフォトップはありです。
一気にではなくて、じわじわと効果があります。
さすがインフォトップというか、
例えば100 万円をつぎ込めば、
200~300 万円にはなります。
ただ、これは七星さんの結果なので、
一般の人が出した場合はわかりません。
バナー広告も、1カ所だけでは結果が出ません。
すべてジャックして一気にやります。
メルマガを3日連続で出すのと同じで、
バナー広告はジャックしないと結果が出ません。
目立ってなんぼの世界です。
「見ない・信じない・行動しない」の
「見ない」の部分です。
バナー広告も、オススメはしませんが、
実力があって、お金があって、投資して
結果を出す自信があれば、
ジャックして一気に出すと収益性が上がります。
有料方式には、PPC広告がありますが。
PPCは単独では無理です。
商品と一緒にやってください。
メールアドレスを集めるランディング
ページ単体で勝負をするとうまくいきません。
PPCが通りやすいものと組み合わせます。
ただし、現状ではオススメしません。
プロフェッショナルでなければ難しい
と思うので、無理はしないでください。

メルマガ広告をうつ場合にも、
利益には半分の法則があります。
例えば3回目の広告で4分の1の250万円になったとします。
4回目の広告でも250万円、
正確には240万円、230万円くらいになります。
3回目までは半分ずつ下がりますが、
4回目、5回目になると売上はそれほど変化しません。
3回目でも利益を出していれば、
それから先も広告を出し続けるべきです。
儲かる広告、儲かる手法、儲かる媒体を見つけたら、
そこでとことん利益を出しきってください。
広告を出す労力は変わりません。
1回出したことによって流れがつかめます。
広告文も同じ、商品も同じ、すべて同じです。
同じやり方をすればいいだけです。
それが広告のいいところです。
結果が出たところに投資をすれば、
必ず儲かるのが広告です。
半分の法則で、2回目の広告で
利益が出なかったら、そこでやめるべきです。
3回目の段階で利益が出ているのであれば、
継続して広告を出して、とことん食らいつくします。