
どんな小さなことでも安いものでも、とりあえず
何でもいいから、誰かから、タダでもらったりしてみてください。
仕事を助けてもらったり、何かのアイデアをもらうのもいいです。
人に可愛がられて仕事をもらうのもいいです。
仕事と愛きょうの交換ともいえます。
誰かからタダで何かをもらうには、どうすればいいかを
意識してたら自分のコミュニケーションが変わってきます。
言い方とかしぐさ一つでもとっても気を使うようになります
人から助けてもらってる人たちには、
そうされるだけの理由があります。
どんな小さなことでも安いものでも、とりあえず
何でもいいから、誰かから、タダでもらったりしてみてください。
仕事を助けてもらったり、何かのアイデアをもらうのもいいです。
人に可愛がられて仕事をもらうのもいいです。
仕事と愛きょうの交換ともいえます。
誰かからタダで何かをもらうには、どうすればいいかを
意識してたら自分のコミュニケーションが変わってきます。
言い方とかしぐさ一つでもとっても気を使うようになります
人から助けてもらってる人たちには、
そうされるだけの理由があります。
花火大会の季節です。
今日も夏の日曜日なので各地で花火大会が
行われることと思います。
あなたの街でもどこかで行われていることでしょう。
先日も札幌では豊平川という市内を流れる河川敷で
最大の花火大会が実施されました。
最近、花火大会で思うことは、
音楽やDJなどやたらやかましい。
大会関係者は何かに媚びているのか?
何か事情でもあるのか?
せっかくの花火が台無しです。
花火自体は、年々趣向を凝らして素晴らしいのですが・・・
花火というのは、
打ち上げてから、数秒静かな時間があって
おっつ、くるか?
パッと開いてから、遅れて
ドドーンと音がくる
この間合いがなんとも言えないのです。
以前のように情緒がありません。
日本の文化がぶち壊しです。
四六時中、ピーヒャラ、ピーヒャラ、ジャジャーン
と、うるさいんだよね。
静かに鑑賞したいものです。
スマホ時代になってからというもの、
スマホをいじっているだけで楽しいので、
1日中スマホを手放せない生活になってしまいます。
電車の中でも、歩きながらでもスマホを見ています。
しかも、多くはヘッドフォンをしてまわりを
遮断して自分の世界に没頭しています。
特に、10~20代の若い人たちは
脳に柔軟性がありますから
すぐに操作を覚えてはまってしまいます。
いじっていると楽しくて快楽を感じるので
中毒になってしまっています。
画面ばかり眺めていてまわりのことに
無頓着でいると電車の中や街中に
ひょっとしたら、素敵なパートナーとの
出会いがあったかも知れないのに
それを見逃してしまっているかもしれません。
以前は、街中や電車の中で
ふとしたきっかけで男女が知り合って
おつきあいが発展して結婚に至った
なんて話はよくありました。
さらに、仕事の時間が減り、スマホ以外の
遊びの時間が減り、スマホ以外にお金を
使わなくなり経済が沈滞しています。
睡眠時間までも減らしてしまっています。
ここで、もしあなたが、日中だけではなく
寝る前にベッドの中でスマホを見ているのであれば、
まずそれだけはやめるようにしたほうがいいです。
なぜかというと、スマホはいじりだすと、
あっという間に時間がたってしまい
そうなると、寝不足になるからです。
また、スマホの光や電波が脳に影響を与えて、
熟睡しにくくなるからです。
睡眠不足が続くと健康に悪影響を及ぼします。
また、次の日快適に過ごせなくなります。
身体を壊してしまい、後になって
人生のほとんどの時間をスマホ操作に使っていた!
そして、身体を壊してしまい人生が台無しになった!
なんてことにならないように注意してください。
世の中には全体を支配している
自然の法則みたいものが存在します。
例えば、水が高いとこから低いとこに流れたり、
太陽が東から上って西に沈むように秩序正しく動いています。
自分の身の回りにおける出来事もそういう自然の法則に
のっとって起きているだけです。
そのように単純に法則通りに起きているだけの出来事に対して
人は「運が良い」とか「運が悪い」とか
勝手に決めてしまっています。
有名な松下幸之助さんは、
「すべての責任は自分にある」
という言葉を残しています。
世の中のこと全部が自然通りに発生している、
成功や失敗もその法則に従って生まれている、
そうであれば、自分が望む結果を出すには、
自分を変えるしかありません
その法則と自分のズレを強制することが
成功するための方法です。
こうはいっても、本質的に理解している人はほとんどいません。
なので自分にとってうれしくないことが起きても
嘘でもいいから「運が良い」と口に出して言いましょう。
そしたら脳ミソが勝手に運がいいことを探しはじめます。
自分に起きた出来事から何かを学ぼうと考え出します。
そうやって自然の法則を学んでいきます。
よく、夢は強く思い描くと実現するといわれますよね。
たしかにそれは正しいんですけど、
この言葉を勘違いしている人が多いです
夢が実現するなんて言われると夢を思い描かないといけない
と考える人がいます。
これは周りの期待にこたえようとして無理やり
考えているのと似ています。
そうやって夢を思いがけないとだめだ、というふうに
思う癖が身についてしまう人は、夢を想像することに
逆にプレッシャーを感じてしまいます。
でも、夢というのはだれに言われるでもなく
勝手に想像してワクワクしてしまうようなのが夢です。
考え始めたら楽しくて止まらないようになるのが夢です。
宝くじで3億円あたったらどうしよう。
あの車を買って、家を買って、海外旅行して、と
ワクワクしますよね。
そういう想像の仕方を大事にしましょう。